サステナビリティ、眠るビジネスチャンス

サステナビリティがビジネスにとって重要な理由
～海外を拠点とする日本株ファンドマネジャーの視点から～

サステナビリティはもはやビジネス参入の最低基準なのか？変動の時代、多様で強力な脅威に晒され続ける企業は、目先の利益ばかりに囚われていると長期的は成長は望めないだろう。なぜ、今、ビジネスにとってサステナビリティが重要視されるのか。海外を拠点に20年以上も株式市場を見てきた日本株ファンドマネージャーが語る。

• 

  守屋 秀裕

  Hidehiro Moriya

  R Financial Investment

  CEO
• 

  伊藤 豊

  Yutaka Ito

  スローガン株式会社

  代表取締役

SDGs、何が変わった？
“時間軸”ではなく“意思決定軸”で理解せよ！

サステナビリティに取り組む企業が世界的に増加しているのは、気候変動が加速しているから？飢餓に苦しむ人が増えているから？こう考えている貴方は、まだ背景に潜む「真理」に気づけていないのかもしれない。本セッションでは、SDGsがもたらす変化を、投資家・企業・ユーザーという3つの視点から紐解いてゆく。

• 

  坂 祐太郎

  Yutaro Saka

  ジャフコ グループ株式会社

  ビジネスディベロップ部
• 

  小田部 巧

  Takumi Kotabe

  株式会社博報堂

  博報堂SDGsプロジェクト　EARTH MALL プロデューサー
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  中島 康介

  Kosuke Nakajima

  三井物産株式会社

  エネルギーソリューション本部 バッテリーソリューション室長

FastGrow Pitch for Sustainability〈前編〉

サステナビリティの最先端はここにあり！
FastGrowが「この会社、将来大きなイノベーションを興しそうだ！」と注目する企業から、サステナビリティに取り組む企業を厳選して開催するPitchセッション。「サステナビリティの重要性は理解しているが、ビジネスとして成立させるイメージができない」そんな方こそぜひ参加を。サステナビリティ×ビジネスへの解像度が上がること間違いなしの50分。

• Red Yellow And Green　／
• LIFULL　／
• イノカ　／
• コークッキング　／
• 空　／
• アソビュー　／
• おてつたび

• 

  細井 優

  Yu Hosoi

  Red Yellow And Green 株式会社

  代表取締役
• 

  篠島 浩平

  Kohei Shinojima

  株式会社LIFULL

  事業責任者
• 

  高倉 葉太

  Yota Takakura

  株式会社イノカ

  代表取締役CEO
• 

  篠田 沙織

  Saori Shinoda

  株式会社コークッキング

  事業責任者
• 

  松村 大貴

  Daiki Matsumura

  株式会社空

  CEO
• 

  森 洋一郎

  Yoichiro Mori

  アソビュー株式会社

  人事・総務責任者
• 

  永岡 里菜

  Rina Nagaoka

  株式会社おてつたび

  代表取締役CEO

ユニコーン企業が明かす、持続可能な社会の実現に向けた
サステナビリティ✕事業創造のメソッドとは？

持続可能な社会へのパラダイムシフトが求められる中で、「スケールの大きな社会解決型の新規事業を企画してほしい」という期待を受け、何から着手すべきかわからないと悩む担当者は多いのではないか。
社会的なインパクトだけでなく、環境性や社会性、そして経済性を事業の要素として必要とされ、困窮している、そんな方は是非。日本で10社しか存在しないユニコーン企業の1社であるTBMの事業開発メソッドを解説。
メーカー、戦略コンサルを経て、TBMの創業期から新規事業立ち上げに携わってきたCSO山口氏に、ユニコーン企業として急成長するTBMの事業開発の裏側を聞く。

• 

  山口 太一

  Taichi Yamaguchi

  株式会社TBM

  執行役員 CSO
• 

  西川 ジョニー 雄介

  Yusuke Johnny Nishikawa

  スローガン株式会社

  執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長 兼 編集長

なぜ企業が脱炭素に取組まないといけないか？
世界・日本の気候変動問題、アプローチ手法と先進的なケーススタディを学ぶ

2020年に菅総理が「2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロ、カーボン・ニュートラルを目指す」と宣言してから、欧米だけではなく日本でも脱炭素・サステナブル経営や取組に注目が集まっていることをご存知だろうか。ESG投資の「E」=environment/環境の観点でも金融機関や行政が新たな仕組みや規制を創りだす動きがある一方で、日本では世界の正しい気候変動の知見や情報が浸透していないという課題がある。
「世界の気候変動問題の最新状況はどうなっているか？」「SDGs/ESGの取組を進めたいが自社がどう取り組めば良いかわからない」「気候変動問題の解決に取り組む企業で働きたい」など
そんな方は必見。まずは、世界の気候変動問題に対する正しい理解を深め、それに対する最先端のアプローチ方法を知ることから始めると良いかもしれない。
この大きな課題に真正面からベンチャー企業として挑む起業家・エキスパート、アスエネ西和田氏に聞く。

• 

  西和田 浩平

  Kohei Nishiwada

  アスエネ株式会社

  代表取締役CEO
• 

  森 啓子

  Keiko Mori

  株式会社エフアイシーシー

  代表取締役

FastGrow Pitch for Sustainability〈後編〉

サステナビリティの最先端はここにあり！
FastGrowが「この会社、将来大きなイノベーションを興しそうだ！」と注目する企業から、サステナビリティに取り組む企業を厳選して開催するPitchセッション。「サステナビリティの重要性は理解しているが、ビジネスとして成立させるイメージができない」そんな方こそぜひ参加を。サステナビリティ×ビジネスへの解像度が上がること間違いなしの50分。

• リノベる　／
• Bioworks　／
• ナッシュ　／
• ヘラルボニー　／
• サステナブル・ラボ　／
• Waris

• 

  間多 洋彰

  Hiroaki Mada

  リノベる株式会社

  経営企画本部 本部付
• 

  吉井 武蔵志

  Musashi Yoshii

  Bioworks株式会社
• 

  近藤 真志

  Masashi Kondo

  ナッシュ株式会社

  製造部 生産管理課
• 

  松田 文登

  Fumito Matsuda

  株式会社ヘラルボニー

  代表取締役副社長
• 

  平瀬 錬司

  Renji Hirase

  サステナブル・ラボ株式会社

  代表取締役
• 

  米倉 史夏

  Fumika Yonekura

  株式会社Waris

  共同代表

圧倒的ブルーオーシャンを切り拓け！
社会問題解決を、事業拡大に結びつける思考法

「ファーメンステーション」、「ビビッドガーデン」、「オイシックス・ラ・大地」
これらの企業に共通することは「食品ロスの削減」に取り組んでいること。
しかし3社を紐解くと、事業の出発点、課題へのアプローチ、出口としての商品やサービスなどは全くの別物であることに気がつくだろう。
つまりひとえにサステナビリティといえど、そのアプローチ手段は実に多岐に渡るのだ。
「サステナビリティに眠る、ビジネスチャンスとは？」「食品ロスが圧倒的ブルーオーシャンと言われるその所以は？」
果たして三人の事業家は、これらの問いを“どう捉え”、そして“どう解いていく”のか。余すことなく語っていただこう。

• 

  酒井 里奈

  Lina Sakai

  株式会社ファーメンステーション

  代表取締役
• 

  松浦 悠介

  Yusuke Matsuura

  株式会社ビビッドガーデン

  取締役
• 

  東海林 園子

  Sonoko Toukairin

  オイシックス・ラ・大地株式会社

  経営企画本部 新規事業開発準備室 グリーンプロジェクト責任者