米国ユニコーンへの勝ち筋をもった、D2CスタートアップCEOとカジュアルにお話ししてみませんか？

ACROVE代表取締役荒井氏の座談会お申し込みページ

非公開の座談会ですので、外部にリンクを共有することはお控えください。

転職意欲は不要で、キャリア相談ができる1時間です。

10名以下の少数座談会となっております。
定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

こんな方におすすめです！

• 15名の会社で事業運用全般の責任者を担っていきたい方
• 20代-30代のうちに経営に近いポジションを経験したい方
• 事業は人が育てるからこそ、「人を育てる」を大切にしたい方
• 事業だけでなく、育成のための仕組み化に興味がある方

ACROVEとは？

ACROVEは、2018年11月の創業以来、エンドウ豆プロテインのD2Cブランド『ANOMAプロテイン』の開発・販売や、健康食品のOEM事業を手がけてきた。現在は、OEMを含むD2C事業とECコンサルティングサービスを、事業の両輪としている。特に、ECの売り上げ向上に特化したBIツール『ACROVE FORCE』やコンサルティングサービス『ACROVE GROWTH』を利用したほとんどのクライアント企業で売り上げ前年比500〜1,000%を達成している。

FastGrowがおすすめポイントはこちら

• ACROVEが、現在15名ほどの規模感であるにも関わらず、荒井氏が事業運用から離れ、ノウハウの言語化に時間使っていること
  サイバーエージェント藤田氏も、社員10名くらいのころからトップ営業しておらず、採用面接しかしていませんでした。こうした姿勢は、「育成を本気でやる、本気ででかくなる会社」としての覚悟ではないでしょうか？
• 5年以内に80億円の売上を作れるほどの成長速度が速いこと
  実績としてインターンや新卒が先方の社長との商談など大きな案件を担当しています。
• インターン生が投資家に質問しにくること
  インターンとのモチベーションギャップがあるという話はよく聞く話。「学生だから」って諦めの声を聴くときもあります。しかし、ACROVEに投資するEast Venturesの福海氏がACROVEにきたとき、インターン生が質問に来たり、アドバイスを求めてきたりしたそうです。それほどに社員だけでなくレベルも高いが学生が集まっています。
• アメリカのユニコーン「Thrasio（セラシオ）」に勝てるポテンシャルを秘めていると思えること
  先日、セラシオが日本に進出するニュースを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか？これに対して荒井氏は、こういいます。 「めちゃ追い風です（笑） 日本には彼らが買収できないブランドが多く、ACROVEのB2B側はそれを見越してコンサル、ツール導入で入っており、そこまで心配していません。」
  15名でユニコーンとも渡り合えるほどの事業戦略を描けているのです。
• 荒井氏が事業運用を離れるからこそ、次なる事業運用を率いるTOPになれる可能性が高いこと

ここまで読んでいただいた方には、ACROVEに飛び込むことが、どれほど価値があるか伝わったのではないでしょうか？

転職を考えるならば、一度は見ておきたい企業です。

他方、実際に自分の目で確かめたいと思う方も多いはず。

今回の座談会は、転職意欲不要で
「ACROVEのリアル」を代表の荒井氏本人から聞ける貴重な機会です。

お早めにお申込みください。

登壇者を詳しく知りたい方はこちら