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3ヶ月で1億円を売り上げる人材を生み出すにはどうすればよいか？

スタートアップやベンチャーでは、入社後に売上を作ったり、営業利益に貢献したりする「スピード」の重要性は、誰もが認めるところだと思います。

そもそも組織にとって、人材の採用は固定費の増加であり、それ以上の成果が望まれるからこそ採用しています。だからこそ、入社後早い段階で、売上が増えたり、コストが下がり営業利益に貢献したりすることは、組織にとって喜ばしいことだと言えます。
すなわち、誰もが「即戦力がほしい」という願望を持っているということです。

では、この願望を実現するために、皆さんはどのように取り組んでいるでしょうか？

オンボーディング、初期研修、マニュアル化、そしてオペレーションの仕組み化などがありますが、こうした施策のノウハウとなると「正解はないからそれぞれだ」という言葉で片付けられ、世の中に多くは共有されていないのが現状です。

その中でも、新卒から中途まで「結果からの逆算」を徹底し、ITビジネスの推進に必要な知識を幅広く教え、1人あたり1億円の売り上げを実現している、「知る人ぞ知る急成長ベンチャー」があります。それが株式会社イングリウッドです。

株式会社イングリウッド

イングリウッドは、入社から3ヶ月で売上を作り、利益ベースで事業に貢献できる人材にする社員育成メソッド『ビズデジ』を武器に、16期に渡って増収を続けています。さらに、自社セールス事業、ECソリューション提供、運用に関するコンサルティングからデジタルマーケティング、そしてAI研究開発まで数珠つなぎに事業を拡大しています。すなわち、常に新規事業を立ち上げ続けることで成長している事業家集団なのです。

今回は、イングリウッド社の中でも、社員育成の仕組みを外部提供する形で立ち上がった新規事業『ビズデジ』の責任者である岸本裕史氏にご登壇いただき、即戦力となる事業家を育成する裏側について余すことなくお話しいただきます。

当日のテーマ

第1部：3か月で営利プラスを生み出す人材育成の裏側

• 新卒も中途も教えることは同じ!? 即戦力化の秘訣とは？
• イングリウッド流、3か月で営利貢献する事業家を育成方法とは？

第2部：16期連続増収を実現した社内育成のノウハウを事業にした『ビズデジ』の全貌

登壇者紹介

岸本裕史（きしもと・ゆうじ）氏のおすすめポイント

• イングリウッド入社と同時に『ビズデジ』を立ち上げ、半年で黒字化。事業買収も実施しつつ、単年営利プラスで成長している事業を生み出している。
• ディー・エヌ・エーではゲーム開発ディレクター／プロデューサーも経験し、プロダクト開発／作業の効率化・自動化などにも詳しい。
• 事業立ち上げ・推進の目線だけでなく、経営企画として管理運用、M&Aなど多様な職務／経営オプションへの知見を持つ。

『ビズデジ』とは？

新卒から管理職、さらなる高みを目指すスペシャリストまで、これからのITビジネスで稼ぐために必要なスキルを身につけ、実践までサポートする人材育成の仕組み。

【ビズデジの強み】

• ハイクオリティのプログラム
  イングリウッド内部で培われたノウハウを人材開発プログラムに導入。自分が従事するビジネスと事業計画の理解をコアとして、マーケティングからプログラミングまでIT人材なら持っておきたい事業推進スキルを習得できる。
• 短期的カリキュラム
  ビズデジは4週間のインプットだけでなく、平行して行われるメンタリングサポートは、 受講完了から最大2ヶ月間までOK。仕事をしながら学べるスタイルで、卒業生コミュニティで新たな繋がりを作れる。
• 全額返金保証
  満足いかない場合は返金可能

こんな方におすすめ

• 3か月で事業家を生み出すメソッドを知り、社内育成の仕組みなどを改善したい方
• ”経営”目線の事業立ち上げやその事業のグロース方法に興味がある方
• 事業家としてのスキルアップのために何が必要かを知りたい方

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