【M&A 2018】買収・売却のプロ3名が語る、今年を彩るM&Aと今後のトレンド
当イベントについて
本イベントは参加費無料です。※M&A事業者の方のご参加はご遠慮願います。
2018年上半期、日本のM&A公表案件は25.4兆円と、上半期ベースで過去最高記録を達成。
武田薬品工業による欧州医薬品大手シャイアーの6.9兆円もの買収案件に代表されるように、日本企業が海外企業を買収するIN-OUT案件も大幅に増加しています。
今後も大企業による国内市場の縮小を見据えた海外展開、国際競争力の強化のためのM&Aがより活発化することが予想され、かつてない活況を迎えているM&A市場。
さらに、近年のトレンドとも言える、スタートアップ ・ベンチャーによるバイアウト件数の増加・市況の盛り上がりは今後さらに加速していくと思われます。
この度FastGrow × M&Aクラウド共催で、そんな注目集まる2018年M&A市況を、プロの視点で解明していただくイベントを開催いたします。
今回ベンチャーキャピタル、事業会社より、M&Aに造詣が深い以下の2名がご登壇。
- ポケラボ社のグリーへの売却を経験。国内、東南アジア、インドなど300社以上に投資する、シードステージに特化したVC・インキュベイトファンドで代表パートナーを務める本間真彦氏
- 過去10件以上ものM&Aを実施。ライフメディアプラットフォーム事業を運営する株式会社じげんでCFOを務める寺田修輔氏
モデレーターには、国内唯一の「買い手が見えるM&Aプラットフォーム」を運営するM&Aクラウド代表・及川厚博氏をお迎えし、M&Aのプロ3名による特別パネルトークを実施。
今年のM&A市場の総括や今後のトレンドについて余すことなく解明していただきます。
- 3名が取り上げたい2018年のM&A事例Top3は?
- M&Aを成功に導くためには?
- 加速するスタートアップのM&Aについてどう思う?
- 今後M&Aのトレンドはどうなっていく?(買い手視点・投資家視点)
- さらなる国内市場の活性のために、M&Aマーケットはどうなるべきか?
経営層、買収担当者の方はもちろんのこと、今後起業を考えている方や今年のM&A市況に対するプロの視点に興味がある方のご参加も大歓迎です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
当日の流れ
開場・受付
イントロダクション
事業売却・買収のプロ3名が登壇「2018年を彩るM&Aと今後のトレンド」
テーマ例
・3名が取り上げたい2018年のM&A事例Top3は?
・M&Aを成功に導くためには?
・加速するスタートアップのM&Aについてどう思う?
・今後M&Aのトレンドはどうなっていく?(買い手視点・投資家視点)
・さらなる国内市場の活性のために、M&Aマーケットはどうなる
べきか? など
閉会
イベント概要
お申し込み
通常チケット
開催日時
2018年12月18日(火)19:30-21:30
申込締切日
2018年12月14日(金)23:59
持ち物
- 名刺または学生証
- (必要あれば)ノート・PC
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp