「GAFA超え」を狙える！？投資家もそうイチオシするスタートアップ「モノグサ」。そのリアルと戦略を徹底解剖！

リクルートのMVP of MVPと、学生時代からGoogleで働いていた天才CTOがタッグを組んだんです。この2人なら、本当に記憶のプラットフォームを作れるかもしれない。そして、GAFAと肩を並べるベンチャーを生み出すかもしれないと心底思っています。

これはリクルート・ニジボックス在籍時代から現モノグサCEOの竹内孝太郎氏の活躍を知り、その後モノグサのシード期に誰よりも早く投資、シリーズAでも追加投資をしているUB Venturesパートナー麻生要一氏の言葉です。

モノグサは、学習の3つのステップである「理解」、「定着」、「活用」の中で「定着」に焦点を当て、解いて憶える記憶アプリ『Monoxer』を展開しています。明光義塾のような塾や予備校だけでなく、私立中学校にも導入され、導入教室は現在2,500を超えています。

このようにEdTech領域でトップランナーになったモノグサ。
では、なぜ、モノグサはトップランナーになれたのでしょうか？

その要因は、大きく3つです。

• モノグサCEO竹内氏を始めとした創業メンバーが、グローバルトレンドからプラットフォームビジネスの勝ち筋を見つけられたこと
• 多くのEdTech企業と異なり、「コンテンツを持たざる経営」にこだわってきたこと
• 社員も数人で倒産寸前という状況でも「オリジナルコンテンツ開発」によるマネタイズに頼らなかったこと

すなわち、こうしたモノグサの執念が、モノグサは「真のプラットフォーム企業」への入り口に立つことができたのです。ただ、モノグサの強さは、戦略が一級であるだけではありません。

リクルートのTop of Topが作成した人材育成ノウハウも大公開！モノグサの強さは、リクルートでMVP of MVPを受賞したCEO竹内氏のセールス力にあり。

プラットフォーマーとして重要な人材育成ノウハウ、特に竹内氏のような一流のセールスの育成ノウハウがすごい

前述の麻生さんは、戦略だけでなく、セールスのハイクオリティさにも太鼓判を押しています。

この太鼓判の裏には、モノグサCEO竹内氏のセールスへのこだわりがあるのです。

そのこだわりとは、リクルートでMVP of MVPを受賞した自身の営業ノウハウを、「4つのレベル、42のスキル」に分けたこと。この一流セールスの育成ノウハウをモノグサメンバーに展開し、セールスのロープレや研修をはじめ、徹底した研修制度を設けていることに注目です。

これこそがモノグサのビジネス成長を後押しする「オペレーションの強さ」を生んでいると言えるでしょう。

そこで、今回は竹内氏からの「セールスの秘訣・育成ノウハウ」の一部紹介に加えて、実際にセールスチームを牽引している水野氏、二嶋氏にもご登壇いただきます。モノグサのミッション・ビジョン・戦略に加えて、「一流セールスをベンチャーで育成する秘訣」や、急成長EdTechスタートアップで教育業界を変革するリアルややりがいについても、余すことなく理解いただけること間違いなしです。

こんな話がきけます

• グローバルトレンドとその中でモノグサが目指すものと戦略
  登壇者：代表取締役CEO 竹内氏
• 戦略を実現するための人材育成ノウハウ
• グローバルトレンドから紐解くEdTechの現在地と勝ち筋とは

• モノグサが進める教育業界変革のリアル
  登壇者：事業開発責任者 二嶋氏×事業開発担当 水野氏
• 日々の業務について
• モノグサで実感する教育業界の変革事例について
• モノグサで得られた自己成長について
• モノグサで働くメリットについて

こんな方におすすめ

• EdTechのグローバルトレンドや現在地を知りたい方
• モノグサCEO竹内氏の一流セールスの育成ノウハウが知りたい方
• モノグサにある成長環境や得られる自己成長が知りたい方
• 教育業界や「記憶」に興味関心が高い方

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