開催済
11/28 19:00-21:00
1日程

就活に成功などあるのか。採用の在り方をリデザインする人事が語る、就活の使い方

登壇者
杉山 秀樹

慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

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当イベントについて

本イベントは、2020年3月までに大学院・大学を卒業または卒業見込みの方が対象です。

”自分が本当に行きたい会社はどこなのだろうか”

インターン参加が当たり前になった昨今。上記のように就職への漠然とした疑問・不安を抱えながら、「周りがインターンに行ってるからまずは自分も参加してみよう」「サマーインターンとりあえず5社くらいはいかないといけない」と周囲の雰囲気と感覚ベースでインターンに参加している学生は多いのではないでしょうか。

そもそもこの「インターン」というシステムが、いつ始まり、なぜ行われているかといった「インターンのルーツや歴史」をしっかりと理解していますか?

実は最近まで日本にインターンというものは存在していませんでした。1997年、国内の大手企業が初めてインターンシッププログラムを実施。それが現在の『パナソニック』です。

その本来の目的である、「会社にはどんな人がいて、どのような想いで、どんな仕事をしているのか」を知る機会としてのインターン。これをしっかりと理解し、自らの人生・キャリア形成に役立てるため、うまくインターンを利用している学生が実際にいる一方、「とりあえず行けばいい」「行かないと就職できない」といった、いわば呪縛に囚われている就活生が多いのも事実です。

現在の国内インターン・就活事情を踏まえ、就活生がインターンの本質をより理解し、就職活動というものをうまく利用して、入社後に活躍できるように、FastGrowで今回特別イベントを開催します。

今回ご協力いただくのは、インターンシップの生みの親、『パナソニック』にて現在採用マーケティング室の責任者を務める杉山氏。採用担当者としての目線、そして豊富な社会人経験から「インターン」をどのように捉え、長期的に自らのキャリアをどのように形成するべきなのか、というポイントを語ります。

杉山氏と参加者の双方向的コミュニケーションから、「インターン」のあるべき姿、そして「就職活動」について再考する場にしていただければと思います。

  • インターンと採用選考の関係、人事担当者の目線
  • 就活・インターンを長期的なキャリア形成のために活用する最適な方法
  • 就活を最高の結果で終わらせるには

上記にご興味ある就活生の方は、ぜひご参加ください。

開催は終了しました

当日の流れ

コンテンツ
18:30

開場・受付

19:00

イントロダクション

19:10

パナソニック杉山氏講演「インターンと採用選考、これからの就職活動を考える」

20:00

質疑応答

20:30

自由交流会

21:00

閉会

開催は終了しました

イベント概要

お申し込み

無料

学生チケット

申込締切  2018/11/28(水)18:30
定員
30

開催日時

2018年11月28日(水)19:00-21:00

申込締切日

2018年11月28日(水)18:30

持ち物

  • 学生証
  • (必要あれば)ノート・PC

お問合せ先

FastGrow事業部

E-mail:fastgrow@slogan.jp

開催地

スローガン株式会社 セミナールーム

東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル 2階

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