開催済
10/18
火
19:30-21:00
1日程
【10年先の組織を定義する】 リブランディングのすゝめ
──全社を動かす意思決定、その背景に迫る
ナイル、ラクスル、そしてCAMPFIREの3社が解き明かす
最新ブランディング戦略、その裏側とは
—組織改革の糸口は”リブランディング”に隠されている。
組織が非連続的な成長を続けるためには、何が必要だろうか。
世の中が急速に変化していく昨今、事業フェーズや組織体制も変わっていくのは当然の事。
「変化に合わせた組織の在り方」も問われるようになってきたなか、
密かに注目され始めているのが「リブランディング」だ。
「組織や事業フェーズが変わり、今の採用や広報に限界がきている」
そんな課題もリブランディングをすることで中長期で組織の在り方を定義し、採用や更なる認知拡大への足がかりとなる。
しかし、経営陣を納得させたブランディングを行うことは極めて難しいのも事実。
実際に、組織全体を巻き込んだリブランディングを始めることは可能なのだろうか?
そこで、本イベントでは、そんなリブラディングの難しさを誰よりも知りつつも時代に沿った生まれ変わりに成功を果たしたナイル、ラクスル、そしてCAMPFIREの3社にその実情について赤裸々に語っていただく。
リブランディングの経験を経験したからこそ語れる、裏事情。
三社が共通して難しかった事は「リブランディングに至るまでの意思決定」だという。
その背景には一体どんな真意が隠されており、その山をどのように乗り越えたのか。
事業フェーズと共に組織をシフトすることが求められる「今」
新しいブランディング戦略を学んでみませんか?
開催は終了しました
こんな方にオススメ!
- 事業や組織のフェーズが変わり、今の正しい企業認知ができずなく悩んでいる方
- プロダクトイメージが先行しており、採用や組織カルチャーのイメージ作りや認知形成がうまくできていない方
- 組織全体を巻き込み納得できるようなブランディング戦略を学びたい方
開催は終了しました
こんなことが学べる!
- 組織の変革に向けて「リブランディング」を実施した3社だからこそ知る、成功・失敗談含めたリアルな内情
- 急成長中のナイル、ラクスル、CAMPFIREの3社が「リブランディング」という選択に踏み切ったきっかけとは?
- リブランディングによって採用や広報、または組織全体にどのような影響を与えるのか?
開催は終了しました
イベント概要
お申し込み
無料
通常チケット
申込締切
2022/10/18(火)21:00
定員
120名
開催日時
2022年10月18日(火)19:30-21:00
申込締切日
2022年10月18日(火)21:00
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催方法
オンライン
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