【キャリアに悩む学生必見】2年で起業家人材に。社長の右腕として事業開発力を鍛え抜く環境とは?
当イベントについて
▼こんな人におすすめ
- 起業したい、自身で事業を立ち上げたいなどの想いはあるが、何をどうしたらいいかわからない方
- 起業という言葉を明確に意識はしていないが、自身で一から事業を創る経験をしたい方
- 行政と連携して、よりインパクトの大きい事業をつくる経験を積みたい方
- 起業するために必要なスキル、ノウハウ、マインドセットを身につけたい方
学生起業家の注目度の向上、資金調達のしやすさなども相まって、起業することのハードルが下がり、価値や重要性が高まっている昨今。大型調達のニュースを聞くことも珍しくありません。
一方で、起業したい、新規事業を起こしたいとは考えるものの、最初に何をどうすれば良いのか?と悩む学生や20代社会人の方も少なくないのではないでしょうか?
そんな悩める若手の方々向けのプログラムがあります。それが『VENTURE FOR JAPAN』です。
同プログラムは、代表小松氏の「大学卒業後の選択肢が”起業”か”就職”の二択しかないのはおかしい」との課題意識から誕生し、大学卒業後に成長環境で経験を積んだ上で起業する「ステップアップ起業」という選択肢を提示しています。
例えば、高校時代から起業経験を積んで、現在はまちの魅力発信や集客イベントなど地域にとって「必要だけどやれていないこと」の企画から実行までを行うまちづくり事業を行う企業や、地域の課題解決に向けて新しい文化や産業を作ろうと一から会社や事業を作ってまさに今起業・新規事業創出を行なっている企業で、社長の右腕として2年間働き、起業に必要なスキル、ノウハウ、マインドセットを学びます。
地方において、東京にいては体感しづらい社会課題を目の前にし、それと対峙し事業に取り組み、かつ行政との距離感も近いため彼らの共通言語や思想を吸収し、連携の仕方を学べるという東京にいては積めない経験を積むことも可能なプログラムです。
また、同プログラムのサポーターとして、メルカリ小泉氏、オイシックス・ラ・大地高島氏、READY FOR米良氏、IGPI冨山氏など一流の起業家、コンサルタントの方々が名を連ね、定期研修での講義や事業へのアドバイスが受けられる非常に手厚いサポート体制を敷いています。
そんなサポーター陣の中から今回、自身も起業家として事業創造を行い、20年以上ベンチャーパーソンに取材してきたジャーナリストの津田氏をゲストにお迎えします。
モデレータを務めるのは、『VENTURE FOR JAPAN』代表の小松氏。同プログラムの発起人がジャーナリスト津田氏とともに同プログラムの魅力や”社長の右腕”として経験を積む価値、地方で働く魅力などを存分に語っていただきます。
津田氏はジャーナリストとしての活動が非常に有名ですが、ニッチなジャンルである音楽、お笑いなどで展開していたニュースサイト、ナタリーの成長に大きく貢献し、自身も起業家として事業開発の経験も積んでこられました。ナタリーはTwitterでの情報拡散を国内メディアとしては初めて行い、2007年当時から、今では当たり前のSNSでのエンゲージメントを重要視していました。
20年以上、起業家として、ジャーナリストとしてベンチャーに関わってきた津田氏だからこそ持つ、起業家視点、ジャーナリスト視点、両視点で、社会課題解決のための手段としての起業に必要なスキル、マインドセットを存分に語っていただきます。
すでに何かやりたいことがあり方向性も決まっているという方や、何かを成し遂げたい、圧倒的に成長できる環境を探しているなどの想いはあるものの、何をどうすればいいのかわからない方まで一つの選択肢としての「ステップアップ起業」という選択について考えてみませんか?
皆様のご応募お待ちしております。
※【学生限定】参加費無料 本イベントは申込者多数の場合、抽選制とさせていただきます。ご登録いただいているメールアドレスに抽選結果のご連絡を差し上げます。予めご了承ください。
当日の流れ
開場・受付開始
イントロダクション
パネルトーク
自由交流会
閉会
イベント概要
お申し込み
通常チケット
開催日時
2019年07月07日(日)16:30-18:00
申込締切日
2019年07月07日(日)18:00
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp