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• なぜ新卒4年目で、米国Google本社からGoogleアナリティクスなどのプロダクトの習熟度を認められ、日本人初認定コンシェルジュとなれたのか？
• ソフトバンクで担当プロダクトの営業利益450%成長に貢献、グループ最優秀社員賞を受賞できた理由とは？
• 年商1000億企業の案件獲得のために取ったある方法とは？
• 巨大IT企業において、子会社代表を務め、主幹事業でのデータ分析、マーケティング統括を経験し、得た視座とは？

就活時にベンチャー志望の学生に多く挙げられる選社軸として、「成長環境」があります。 変化が激しい現代において、いち早くビジネスマンとして成長し、自ら事業創造することを見据えてファーストキャリアを選ぶ方も少なくなかったはずです。

しかし「成長環境」を求め、ファーストキャリアを踏み出したが、着実に成長はしているものの、想像していたほどのブレイクスルーがなく、成長実感の鈍化を感じるといった方もいるのではないでしょうか？

成長鈍化のボトルネックはどこなのか？そんな問いを解消できる場を今回ご用意いたしました。

SEO・コンテンツカンパニーの印象が強かったウィルゲートにおいて、社員総CMOカンパニーへの変革を牽引中のウィルゲート藤原氏をお迎えした少人数座談会です。

藤原氏は高校、大学をプロ野球選手を目指し、野球に打ち込んでいました。大学時代には大学選抜のナショナルチームにも選出されましたが、ドラフトで指名されず、ITの道へ。

新卒入社した会社ではITに疎く、他に対し劣等感を感じる日々を過ごしましたが、他を圧倒する時間量を投下し、米国Google本社から認められ、日本人初認定コンシェルジュとなるなどの成果を残しました。

その後ソフトバンク・テクノロジーに入社し、コンサルティングやプロジェクトマネジメントを経験。入社2年目にはセールスを経験し、担当プロダクトの営業利益を前年比の450％成長に貢献し、ソフトバンク全体のMVPを獲得するまでに至りました。

「人差し指でタイピングしていた」藤原氏がソフトバンク、光通信などの巨大インフラ企業において、目標達成のために最適な戦略を描き、圧倒的な成果を残せたワケとは？

異色のキャリアから語る本当の成長環境、またそこにおけるマインドセットとは？

藤原氏のこれまでのキャリアと培ってきたことの詳細に関しては、以下のインタビュー記事もご参照ください。

事業家、経営者として活躍してきたウィルゲート藤原氏に成長を遂げるために必要なことをざっくばらんに相談できる貴重な機会です。

▼こんな人におすすめ

• 成長環境を求めていた就職先で成長実感がなくモヤモヤしている方
• 事業家としての経験を積んだ先に経営者としての道を見据えている方
• 巨大IT企業で経営者とともに活躍していたCMO藤原氏にキャリアの相談をしたい方
• 日本を代表する「名経営者」2名とともに働き学んだ、ビジネスマンとして「成長」に必要なこと

▼CONTENTS

• 「人差し指でタイピング」から圧倒的成長を遂げたワケ
• ソフトバンク、光通信での多様な経験から培った成長のために必要なこととは？
• 他の追随を許さない伸びをするために”今”すべきこととは？