atama plus 特別ミートアップ

先日、シリーズBで約51億円の資金調達を実施した急成長EdTechベンチャー、atama plusを、11回のイベントを通じて徹底解剖。

第1回目は、McKinsey & Companyやリクルート出身など、コンサルタント・ソリューション営業のバックグランドを持つメンバーが登壇。atama plusのビジネス職の仕事内容を、前職との違いを軸に解説します。

画面オフ・音声ミュート、途中参加、途中退出も可能なので、お気軽にご参加ください！

こんな方におすすめ

• これまでの経験を活かしつつも、よりチャレンジングな仕事に携わり自身を成長させたい
• 事業企画・開発、ソリューション営業、カスタマーサクセスなど、atama plusのビジネス職の仕事に興味がある
• atama plusという会社や、そこで働く人に興味がある
• 教育やEdTechに興味がある

FastGrowがおすすめするココがすごい！

atama plusは、生徒向け『atama＋』だけでなく、全生徒の状況をリアルタイムに把握することで最適なコーチングをサポートする先生向け『atama＋ COACH』を提供する「AI×人」の新しい学びの形を実現。

さらに、あらゆるメンバーが現場に赴くなど、徹底的にユーザーのペインに寄り添う文化があります。

生徒だけでなく、塾・予備校についても、徹底したユーザー理解を心がけており、塾経営の意思決定から、教室運営、アルバイト講師の気持ちまで深く理解することを大切にしています。

例えば、ビジネスメンバーが1つの教室に張り付き、授業の様子を観察するだけでなく講師の1日の動きまで徹底的に観察することも。それくらい本気でユーザーに向き合うカルチャーがあります。

駿台グループやZ会グループなどで導入され、2017年7月の提供開始から4年で導入教室数は2,500以上となっており、今の教育を変えたいと思うなら、一度は見ておくべき企業です。

イベントの中では、ビジネスチームの事業企画担当（前職：McKinsey & Company）がモデレーターを務め、3名のビジネスチームメンバー（前職：リクルート、野村総合研究所、楽天）がパネリストとして登壇し、パネルディスカッション形式で以下の内容をざっくばらんにお話します。

• atama plusビジネス職（事業企画・開発、ソリューション営業、カスタマーサクセス）の業務内容
• コンサルタント、ソリューション営業からatama plusへ転職した理由
• 前職と何が違うのか？atama plusに入って感じた難しさ
• atama plusの魅力ややりがいはどこにあるのか？

また、当日はその場でいただいた質問にもお答えする予定ですので、ぜひお気軽にご質問ください。