【0から伸ばせるPdMの3箇条】
三者三様の事業戦略とアップデートされ続ける役割
━━SaaSトップランナー3社で今宵、徹底議論
当イベントについて
立ち上げ期からグロース期まで全フェーズの争点を実例から学ぶ。
明日から実践できる、活きたノウハウを。
PdMの極意は「大局観とBTCモデル」?
PdM(プロダクトマネージャー)
──それはビジネス、テクノロジー、クリエイティブ3軸のバランスをとり、最高のUXを築き上げる唯一無二の職種。
MicrosoftやGoogleでプロダクトマネージャーとして世界の最前線で活躍してきた及川卓也氏はこう語る。
プロダクトマネージャーはいわばミニCEOだ。
CEOと聞くとスマートなようだが、実際のPdMの仕事は泥臭い。
「プロダクト」=ほぼ「事業」と捉えられつつある昨今。
全てが揃っていない状態で、人のアサイン、ユーザー体験の向上、あるいは法務など、プロダクトにまつわる全てを取り仕切る必要がある。
PdMの役割はこれまで以上に重要視され、彼らの実力が事業、延いては会社の成長を左右すると言っても過言ではない。
しかし、PdMの役割や担う業務範囲は広く、体系的な情報が先行しており、成果を出すプロダクトマネジメントの活きたノウハウはまだまだ世に少ない。
実際に「プロダクトの成長戦略に紐づいたPdMの活きたノウハウや具体的事例が知りたい」といった声も多く聞こえてくる。
そんな再現性が低いと考えられていたプロダクトマネジメント論に新たな展開を。
PdMとして目覚ましい成果を残してきた3名をご招待
- リクルート時代から有名プロダクトのUXデザインに携わっていたRehab CPOの若林氏
- 新規事業を0から立ち上げそのままPdMとして事業をグロースまで導いたカケハシ 新規領域ドメインリード山本氏
- アイスタイルで7年間WEB&APPのPdM兼UXデザインを担当してきた、ガラパゴス PdM佐藤氏
3名がPdMに就いて以降、多数の事業拡大に携わる中で蓄積したノウハウ、 そしてPdMのキャリア開発の知見を、具体的なケースを踏まえて余すこと無く知れるこの機会。
プロダクトマネージャーが押さえるべき話とPdMキャリア
- Burning needsの理解──「いいですね、完成したら使ってみたいので教えてください」ではプロダクトは売れない。
顧客の直近の重要課題を見つけるための一次情報の回収法と、鳥の目で気付く共通課題から紐解く顧客Burning needsの特定方法。 - 現役PdMとして活躍する三者がどのような経緯でそのキャリアへと歩みを進めたのか、またビズサイドの職種からPdMへと進んだきっかけ。
- 生産性を最大化、プロダクトチームとPdMの責任範囲の棲み分け
「何をするかよりも何をしないか」
PdMはヒューマンマネジメントに時間を割かなくてもいい!?
また、組織マネージメントにVPoEを必要とするタイミングとは?
明日からの行動が変わる”how”が満載のイベント。 PdMのキャリアへ歩みを進める全ての方の、ご参加をお待ちしております。
※本イベントはオンライン開催です。
※画面オフ・音声ミュートでお気軽に参加いただけます。
なお、準備の都合上、無断欠席はご遠慮くださいませ。
今後の人気イベントでは他のユーザが優先されることがございますのでご了承ください。
イベント概要
お申し込み
通常チケット
開催日時
2022年04月21日(木)19:30-21:00
申込締切日
2022年04月21日(木)21:00
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催方法
オンライン