「RPAビジネス」におけるリーン・スタートアップ実践手法と、社内外を巻き込む事業創造
当イベントについて
※本イベントは、オンライン開催です。
あなたの事業構想、「最先端テクノロジーとリーン・スタートアップ手法」で前進・加速させませんか?
コロナショックがありつつも、ベンチャー投資は変わらず活況──。
すでにそんな見方が強まっているこの数か月。
そもそも足の長い活動であるベンチャー投資。確かに緊急事態宣言があった2020年春、投資の熱は冷めていました。それは、ここ数年右肩上がりに拡大を続けていたベンチャー・スタートアップ投資においても同様でした。
それが、すでに元に戻りつつあります。
資金調達のリリースも、新規上場のニュースも目立ちます。
FastGrow読者にはなじみの深いマネーフォワードやカオナビといった、マザーズ上場を果たしてなお成長を続けるベンチャー企業が、今年相次いでファンド組成を発表。CVCといえば商社や大手の事業会社が、さらなる成長のタネを探すため事業シナジーを狙い投資先を探す、そんなイメージが強いのでは。それがだんだん様相を変えつつあります。
これからはスタートアップそのものと同様に、“これまでになかったような尖った特徴”を持つファンドやCVCが増えていく流れになるのではないでしょうか。
そんなことを思わせるのが、2020年7月に生まれたOPEN VENTURESというCVC。ご存知でしょうか。
一部上場のRPAホールディングスが100%子会社として設立。その意図は「ビジョン実現のための手段の一つ」だと語ります。
RPAホールディングスは“いわゆるRPAツール”の会社ではありません。RPAという概念を軸に、テクノロジーを多方面で活用しながら「新規事業創造」を力強く推進するプロフェッショナル集団です。
そして社外連携による、新たな事業創造を加速させるための新たなCVC、その特徴は
- RPA・AIなどのテクノロジーを駆使した効率的で情熱的な起業の支援
- 事業面、バックオフィス面、いずれもノウハウと技術を持った組織による力強いバックアップ
- 社内でさまざまな事業創造を牽引・実現してきた石井氏とのマンツーマン体制
- 「人」「思い」を見て投資・伴走を決める
CVCはあくまで、ひとつのきっかけに過ぎません。社内外でさまざまな事業創造を進めるのがRPAホールディングスという企業。
そこで、「事業を起こしてみたい!」という想いを持つあなたを対象に、
OPEN VENTURES代表・石井岳之氏
RPA×SaaS新規事業『RoboRobo』責任者・武藤駿輔氏
の2人がそのノウハウやビジョンを語り尽くすイベントを開催します。
参加すると、投資や採用につながる可能性も!?
1.事業構想をすでにお持ちのあなたには、
事業家専用チケット
申し込み時に事業構想をご記載ください。石井氏と直接、投資や採用も視野に相談いただけるチャンスがあります。
2.まだ事業をすぐやりたいとまでは言えないが興味はあるあなたには、
観覧チケット
事業づくりノウハウを新たに学びたいというあなたも、今回は特別に「観覧」という形で参加できます。
もっと知りたい方はこちらをチェック
イベント詳細、参加申し込みは下部から。
人数限定。お早目のお申し込みをお待ちしております。
当日の流れ
オンラインにて待機開始
イントロダクション
第一部 石井氏講演「RPAホールディングスが目指す姿」
・“RPA”という概念と思想
・新規事業集団たる所以
・OPEN VENTURES立ち上げについて
第二部 武藤氏・石井氏トークセッション 「社内起業とリーン・スタートアップ手法」
・新規事業を創りやすい環境
・新規事業に向いている人材
・現在推進中の新規事業の具体例
・リーン・スタートアップの実践例
・SaaS新規事業の始め方
質疑応答・アンケート回答
質疑応答・アンケート回答
イベント概要
お申し込み
事業家専用チケット
観覧チケット
開催日時
2020年11月24日(火)19:00-21:00
申込締切日
2020年11月23日(月)23:59
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催地
開催地未定(決定次第掲載致します)