Sponsored

「国策」と「スタートアップ」は密な関係──ユナイテッド・PoliPoliが示す、ソーシャルビジネス成功に必須の“知られざるグロース術”

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員  

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)。

伊藤 和真
  • 株式会社PoliPoli 代表取締役 兼 CEO 

1998年生まれ、愛知県出身。慶應義塾大学卒業。大学進学後、俳句SNSアプリ『俳句てふてふ』を開発し、毎日新聞社に事業売却。18歳当時、2017年の衆院選で政治・行政と人々の距離が遠いという課題を感じ、2018年株式会社PoliPoliを設立。政策共創プラットフォーム『PoliPoli』『PoliPoli Gov』などを開発・運営。その他、経済産業省の「経済産業政策新機軸部会」や総務省の「誹謗中傷等の違法・有害情報への対策に関するワーキンググループ」の有識者委員、現役学生として初めて国立大学(九州大学)の非常勤講師を務める。世界経済フォーラム 「Global Shapers」、経済誌 「Forbes」 日本のルールメーカー30人などに選出。

公開日2024.10.16
Sponsored

Day1からグローバル市場を目指す起業とは──シードVCのジェネシア・ベンチャーズに学ぶ「アジア新興国と日本の現在地」

鈴木 隆宏
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ General Partner 

2007年4月、サイバーエージェント入社。学生時代から、インフルエンサーマーケティングを行う子会社CyberBuzzの立ち上げに参画し、新規事業立ち上げ、アライアンス業務、新規営業チャネルの開拓等に関わる。2011年6月よりサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)へ入社し、日本におけるベンチャーキャピタリスト業務を経て、同年10月よりインドネシア事務所代表に就任すると共に、東南アジアにおける投資事業全般を管轄。東南アジアを代表するユニコーン企業Tokopedia(インドネシア)、CodaPayments(シンガポール)への投資など、多数の経営支援を実施。2018年9月末に同社を退職し、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。早稲田大学/スポーツ科学部卒。

相良 俊輔
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ Head of India Investment 

大学在学中より、顧客データの収集、分析、活用のためのSaaS(Customer Data Platform)を提供する米Treasure Dataに参画。日本法人の1人目インサイドセールスとして営業組織の立ち上げに携わったのち、エンタープライズ向けの直販営業及び既存顧客へのアップセル統括業務に従事。 英ARMによる同社のM&Aを経て、2019年2月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。2023年7月、インド投資拠点の立ち上げに伴いベンガルールへ移住。 慶應義塾大学/商学部卒。

公開日2024.09.17
Sponsored

「PMFまでの苦しい時に、資金と希望を与えてくれた」──ジェネシア・ベンチャーズ × KAMEREO、Tensor Energy、Malmeの3対談にみる、“シード期支援のリアル”

黒崎 直樹
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 

2011年4月に富士通株式会社に入社。約3年間大手通信キャリアに向けた基幹系システムや入退室管理ソリューションのエンプラ営業に従事。 2014年9月にSansan株式会社に入社。アーリーステージのタイミングで同社に参画し、社員数が数十名から1200名超になる急成長フェーズに7年間在籍。営業やカスタマーサクセス等のフロント部隊の組織設計、採用及び評価設計、マネジメント業務に従事。2019年にIPOを経験。 2021年10月に同社を退職後、海外MBAを経て2023年4月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズに参画。 慶應義塾大学/法学部政治学科卒。HEC Paris MBA。

高取 佑
  • 株式会社Malme 代表取締役 

九州大学大学院修了。技術士(環境部門)。パシフィックコンサルタンツ(株)にて、ODA(途上国政府の政策立案支援)や、日系企業の海外展開支援に携わる。その後、ドローンベンチャーのテラドローン社にて、技術統括としてドローン関連事業を管掌。 2021年に株式会社Malmeを創業。

公開日2024.07.30

「IPOは目指さなくていい」──ジャフコ出身キャピタリストに訊く、次代のシード起業家こそ押さえたい事業&ファイナンスの鉄則

赤浦 徹
  • インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー 

ジャフコにて8年半投資部門に在籍し前線での投資育成業務に従事。1999年にベンチャーキャピタル事業を独立開業。以来一貫して創業期に特化した投資育成事業を行う。2013年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会理事。2015年7月より常務理事、2017年7月より副会長、2019年7月より会長、2023年7月より特別顧問就任。

金子 剛士
  • East Ventures パートナー 

学生時代よりSkyland Venturesでのインターンを経験し、新卒でジャフコ グループ株式会社に入社。その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesにてパートナーを務める。East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。

公開日2024.07.12
Sponsored

投資家の目に魅力的に映るスタートアップの条件とは?──VC出身のCFOが語るX Mileの面白さ

松尾 侑紀
  • X Mile株式会社 CFO 

野村證券株式会社にて投資銀行業務に従事し、未上場企業のIPO案件を数多く手掛ける。その後、グローバル・ブレインにて投資業務、投資先の経営支援活動、ポートフォリオの売却業務に従事。国内の様々なスタートアップへの投資等を担当。2024年3月よりX Mileに参画し、同年7月にCFOに就任。

公開日2024.07.11
Sponsored

「私もCloudbaseの営業をやってみたい」──DNXとCloudbase対談にみる、起業家と投資家が紡ぐ“With”な関係

岩佐 晃也
  • Cloudbase株式会社 代表取締役 

1996年生まれ。10歳からプログラミングをはじめ、特にセキュリティ関連に興味をもつ。学生時代からさまざまなサービスを開発し、京都大学工学部情報学科在籍時の2019年11月にLevetty(現・Cloudbase)を創業し、現職。現在ではスズキをはじめとした大企業でのサービス導入を進め、累計13.9億円の資金調達を実施。2023年にはForbes 30 Under 30 Asia、Forbes 30 Under 30 Japanに選出される。

倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、テックタッチ、コミューン、FLUX、ナレッジワーク等。同志社大学総合政策科学研究科博士後期課程修了、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、一橋大学法科大学院ビジネスロー専攻修了。著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

公開日2024.07.09
連載ユナイテッド株式会社

「個人商店」から「急成長スタートアップ」へ──ユナイテッド流“善進投資”の哲学と、事業価値を高次で引き上げるハンズオン支援“UVS”の全貌を探る

森 久純
  • 株式会社L&F 代表取締役社長 

野村證券株式会社にて法人/個人向けセールス、IPO支援業務に10年間従事。2003年より大手賃貸管理会社(東証プライム上場)の創業期メンバーとして入社し、営業及び戦略企画担当取締役を歴任。2007年4月、株式会社L&Fを設立し代表取締役就任。

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

公開日2024.06.06
Sponsored

「ゼロイチこそ人類に残されたラストフロンティア」──ジェネシア・ベンチャーズ田島氏と考える、産業創造を実現する起業家とVCの在り方

田島 聡一
  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役 / General Partner 

三井住友銀行にて約8年間、個人向けローンや企業向け融資、シンジケーション・債権流動化等のさまざまな形態のデットファイナンス業務に関わる。2005年1月、サイバーエージェントに入社。同社では、複数の金融サービスの立上げを経験した後、サイバーエージェントの100%子会社であるサイバーエージェント・キャピタルにて、ベンチャーキャピタリストとして投資活動に従事し、多数のIPO・バイアウトを実現。2010年8月以降は同社の代表取締役として、日本・東南アジアを中心とした8ヶ国における投資戦略の策定及び全案件の投資判断に深く関与することで、同社をアジアで通用する数少ないベンチャーキャピタルにまで成長を牽引。2016年8月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズを創業するとともに、2023年7月より日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)の会長を務めている。大阪大学/工学部卒。

公開日2024.05.28
Sponsored
連載ユナイテッド株式会社

“生きづらい”子どもたちをゼロに──増加する特別支援教育、ユナイテッド × Gotoschoolが提唱する「非量産型教育」のあり方

松本 哲
  • 株式会社Gotoschool CEO/代表取締役 

大学卒業後、柔道整復師の国家資格を取得。その後2012年に株式会社ViAを設立。同社では「5年後10年後を見据えたココロとカラダの健康づくり」をテーマに子どもの運動教室、パーソナルトレーニング、グループトレーニングを行うジムをはじめ、鍼灸接骨院、エステなどを運営。2020年にGotoschool社を設立。「あきらめを、チャレンジに」をミッションに児童発達支援・放課後等デイサービスを全国に14店舗、そのほかにも就労支援事業、シニアリハビリ事業を展開している。

井上 怜
  • ユナイテッド株式会社 投資事業本部 本部長 

2007年にエルゴ・ブレインズ(現ユナイテッド)に入社後、インターネット広告営業やメディア運営に従事。 その後、採用、育成、広報、人事制度など組織創りを担当。2018年から投資事業に従事、数十社の投資実行及び投資先支援の他、業務提携投資やLP出資も複数実行。2022年より投資事業本部長就任。プライベートでは2007年より私立佼成学園高等学校アメリカンフットボール部コーチを務め、現在はヘッドコーチとしてチーム運営に関わり、5度の日本一に貢献。

公開日2024.02.27
Sponsored
連載ユナイテッド株式会社

【有機米デザイン×ユナイテッド】「よいこと」してる、で終わらせない。社会的意義と儲かる農業を両立させる戦略的座組みとは?

山中 大介
  • 有機米デザイン株式会社 代表取締役 

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2008年三井不動産株式会社に入社。大型商業施設の開発と運営に携わったのち、2014年に山形県庄内地方に移住し、街づくりを担うヤマガタデザイン株式会社を設立。山形庄内から全国にも展開可能な課題解決のモデルづくりに挑む。2019年に有機米デザイン株式会社設立、代表取締役に就任。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員  

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2024.01.29
Sponsored

決め手は、経営陣全員の圧倒的エグゼキューション能力──MGPとUTECからシリーズBの評価・累計26.8億円調達した、X Mileのポテンシャルとは

坂本 教晃
  • UTEC 取締役COO パートナー/マネージングディレクター 

Forbes Japanの2023年版「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」でキャピタルゲイン94.5億円として2位に位置したベンチャーキャピタリスト。経済産業省では、中小企業金融やリサイクル関連法案の作成業務や未踏ソフトウェアプロジェクトに従事。退官後、アパレル流通のファミリービジネスに参画し、新規事業立上げ及び事業整理を実施。McKinsey & Company では、日本・東南アジア・欧州を中心に製薬、医療機器、自動車、ハイテク、消費財、金融機関等の業界各社へのプロジェクトに従事。これまでACSLやRepertoire Genesis等の社外監査役、ニューラルポケット、JDSC、Finatext ホールディングス、Institution for a Global Society、ELEMENTS、estie等の社外取締役を務める。

長澤 啓
  • MINERVA GROWTH PARTNERS 創業パートナー 

三菱商事において金属資源分野における投資及び主にエネルギー、リテール、食品分野等の領域におけるM&Aを担当した後、2007年よりゴールドマン・サックス証券にジョインし、東京及びサンフランシスコにおいて主にテクノロジー領域におけるM&AやIPOを含む資金調達業務を担当。2015年6月にCFOとして株式会社メルカリに参画。日本初のユ二コーンとなる非上場企業としての2回の増資ラウンドを経て2018年6月にIPO。2020年9月に同社CFOを退任し、現在に至る。慶應義塾大学卒、シカゴ大学MBA。

公開日2024.01.17

「スタートアップ支援」の醍醐味を、独立系VC・CVC・銀行などのエピソードに学ぶ──XTV西條・手嶋、みずほ銀行大櫃氏、WiL難波氏、GREE相川氏ら豪華登壇者が集結イベントをレポート

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

難波 俊充
  • World Innovation Lab / WiL Partner 

WiL パートナー。2013年よりWiLに参画、日本国内のスタートアップ投資を担当しBtoB/BtoC含めシリーズAから多数支援。
前職サイバーエージェントには2003年から2013年まで在籍、広告代理事業、米国支社代表取締役、投資子会社SVPなどを歴任。立命館大学国際関係学部卒。イギリス・ウェールズ育ち。インドネシア・ガジャマダ大学留学、じゃかるた新聞にて記者勤務などを経験。

公開日2023.08.31
Sponsored

起業家とCVC、理想的な提携検討のかたちとは?事業会社からの調達法の“いろは”を語り合う座談会【イベントレポート】

大矢 将人
  • 凸版印刷株式会社 事業開発本部 ビジネスイノベーションセンター 戦略投資部長 

2000年凸版印刷入社。産業資材、医療医薬包材、ディスプレイ用光学部材の研究開発に従事。2010年より、経営企画本部で主に投資評価プロセスの構築・投資管理業務を担当。その後、CVCの立上げに参画し、2016年より投資活動を開始。現在は、事業開発本部にて主にベンチャーとの協業支援や投資関連業務に取り組んでいる。

塩山 裕介
  • 三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 31VENTURES シニアプリンシパル 

大手監査法人での会計監査、コンサルティングファームでの新規事業開発支援、コワーキングサービス会社でのスタートアップ投資・アライアンス支援やイベント企画等を経験。2019年に三井不動産へ入社。CVCを通じた投資やスタートアップとの協業、Climate tech領域における探索を担当。

公開日2023.08.30
Sponsored

通信も利益も“二の次”で築いた、KDDIのスタートアップとの共創関係──精鋭8人の最若手が語る“感動の土台づくり”とは

鈴木 彬子
  • KDDI株式会社 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部 オープンイノベーション推進グループ 主任 

慶應義塾大学大学院を修了後、2015年に新卒でKDDIに入社。ライフデザイン事業関連部門のメンバーとしてゲーム事業のアライアンスに参画。2016年からはKDDIが出資するスタートアップ企業との共創事業でXR分野に携わり、2018年よりKDDI ∞ Laboを担当。約300社のスタートアップ企業群と46社に及ぶ大企業パートナー群とを結ぶ協業プラットフォームにドライブをかけ、実質的な成果へつなげていく役割を担っている。

公開日2020.10.05

“VCの頂点”を目指すANRIが、「人間」を重視する理由。ファンド経営の展望を、佐俣アンリ氏に聞く

佐俣 アンリ
  • ANRI General Partner 

1984年生まれ。 慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルートに入社。モバイルコンテンツ・ソーシャルゲームの新規事業立ち上げに携わる。キャピタルとして30社に投資実行し、事業立ち上げを行っている。2012年、ANRI設立。主な投資支援先はRaksul、Coiney、CrowdWorks、MERY、UUUM、schoo、mamari、SmartDrive。

公開日2019.10.16
Sponsored
連載Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦

「起業家っぽさ」はなくてもいい。REAPRAが研究・実践を重ねる、「理想的な起業家」の要諦

諸藤 周平
  • REAPRA PTE. LTD. CEO 

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

鹿谷 幸史
  • REAPRA PTE. LTD. 経営企画 

マッキンゼー・アンド・カンパニー、株式会社ミクシィを経て、REAPRAに入社。経営企画部にて主に研究と実践を一般化する業務をリード。

公開日2019.01.08

業界を震撼させた、エキサイト買収の裏側を教えよう

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員  

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)。

公開日2018.10.16
連載起業家ができるまで

やりたいことは全部やる。いくつもの子会社社長を兼任

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

公開日2018.04.11

「どうしてもシード投資家になりたかった」26歳のシードVCは地方スタートアップの“最初の支援者”を目指す

廣澤 太紀
  • THESEEDCAPITAL1号投資事業有限責任組合 General Partner 

2014年ベンチャー企業にて、メディア新規事業開発を担当をした後、2015年にEast Ventures参画。「#HiveShibuya」の立ち上げを担当するべくSkyland Venturesへ出向。2017年からは投資先複数社にて新規事業・アプリマーケティングを担当しながら、投資先資金調達を支援。2018年5月まで、East Ventures投資先にて、社外取締役としてファイナンス業務を担当。

公開日2018.10.01
Sponsored

「成功したければ解釈ではなく事実で話せ」Candle金氏が明かす、起業家が持つべき“情報への執念”

金 靖征
  • 株式会社Candle 代表取締役 

株式会社Candleを東京大学3年次の2014年4月に創業。 卒業後半年となる2016年10月にクルーズ株式会社に12.5億円にてグループ入り。 現在、メディア事業を中心に事業展開中。

公開日2018.10.01
連載VCが産業を語る

「日本の技術を活かし、1兆円企業を生みだしたい」ハイテク産業へ投資する ANRI・鮫島氏の思い

鮫島 昌弘
  • ANRI パートナー 

ANRIパートナー 鹿児島県鹿児島市、男子校出身。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程卒。三菱商事、東京大学エッジキャピタル(UTEC)を経てANRIに参画。 Jiksak Bioengineering等のハードテック領域のスタートアップを本郷のインキュベーション施設(#NestHongo)で支援。座右の銘は「皇国の興廃この一戦にあり」。Twitter:@NestHongo

公開日2018.08.15
連載VCが産業を語る

投資「領域」はあえて絞らない。狙うは構造変革を起こす“ゲームチェンジャー”──DCM Ventures・原健一郎氏の市場観に迫る

原 健一郎
  • DCM Ventures プリンシパル 

日本、中国、イギリスにおけるeコマース、資産運用サービスでの事業開発、プロダクトマネジメント、ブランディング・マーケティングの経験を活かし、金融、B2C/C2Cのマーケットプレース、シェアリングエコノミー、不動産などの、大きな市場をターゲットにしたB2C/C2C、中小企業向けビジネス領域での投資を担当。中国において、中国市場に向けたアパレル商品をデザイン、生産、オンラインでの販売までを実施するスタートアップを立ち上げた。

公開日2019.05.08

「若手にVCは無理」なんて幻想だ。20代キャピタリストが志す、VC業界のアップデート

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

木暮 圭佑
  • TLMベンチャーキャピタル General Partner 

1991年生まれ。早稲田大学国際教養学部入学後、2013年6月から大学を休学し、East Venturesにて勤務。ファンド運営の業務を学ぶ。退社後、2015年4月TLM1号投資事業有限責任組合を設立。General Partnerに就任。 アプリやインターネットが好き。

公開日2020.06.01
連載事業家の条件

タクシーは「月に150万円生む1坪の不動産」。モビリティを攻める“不動産屋”、アイビーアイ金子健作の事業開発論

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

金子 健作
  • 株式会社アイビーアイ 代表取締役CEO 
  • ロイヤルリムジン株式会社 代表取締役 

1975年生まれ。1998年慶応義塾大学商学学部卒業。2001年にアイビーアイを設立し不動産事業を、2008年にロイヤルリムジンを設立しモビリティー事業を始めた。 経営理念には「インフラへの投資による再生」を掲げ、不動産事業ではリノベーションによる中古住宅の資産価値の再生を、モビリティー事業ではプレミアムな車両の投入による交通インフラの再生を手掛けている。 2020年春には、アイビーアイグループは東京と神戸にて4社体制に、ロイヤルリムジングループは東京と神戸にて9社約530台体制となり、更なる事業拡大を図っている。

公開日2020.03.12

「スタートアップと共に事業を創る」顧客志向・脱サイロ化・変化適応力の3つを携え、三菱地所が描く未来とは

石井 謙一郎
  • 三菱地所株式会社 経営企画部 DX推進室(現在はDX推進部に改組)主事 
  • spacemotion株式会社 代表取締役社長 

ラ・サール高校、東京大学工学部を卒業後、2008年に三菱地所株式会社に入社。ビル運営事業部、物流施設事業部、中国語語学留学派遣、経営企画部を経て、DX推進室新設。

公開日2019.04.26

2年間で12の事業を創造。Y Combinatorを踏襲した、起業家的20代を輩出する仕組みとは

一岡 亮大
  • ファウンダーズ株式会社 代表取締役 

2010年三井住友銀行入行。2011年株式会社MUGENUPを創業、代表取締役社長に就任。2015年ファウンダーズ株式会社(旧アンドディー株式会社)を設立、代表取締役社長就任。

西川 ジョニー 雄介
  • スローガン株式会社 執行役員 兼 FastGrow事業部 事業部長・編集長 

モバイルファクトリーに新卒入社。2012年12月、社員数3名のアッションに入社。A/BテストツールVWOを活用したWebコンサル事業を立ち上げ、同ツール開発インド企業との国内独占提携を実現。15年7月よりスローガンに参画後は、学生向けセミナー講師、外資コンサル特化の就活メディアFactLogicの立ち上げを行う。17年2月よりFastGrowを構想し、現在は事業責任者兼編集長を務める。その事業の一環として、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層と、若手経営人材をつなぐコミュニティマネジャーとしても活動中。

公開日2018.07.27
連載VCが産業を語る

なぜこれほど熱い?BtoB SaaS専門の投資家・前田ヒロが注視する「2つのSaaS領域」

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

公開日2019.10.29
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

調達は「なる早」?上場は「いつでも」?──目先の事業とファイナンスの狭間で悩むTENTIAL中西に、LayerX福島が応える

福島 良典
  • 株式会社LayerX 代表取締役CEO 

東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.04.16
連載FastGrow Answers

これから伸びる市場は、起業家に教えてもらう。気になる12の質問をトップVCに聞いた【FastGrow Answers VC特集/前編】

前田 ヒロ
  • ALL STAR SAAS FUND Managing Partner 

シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション本部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日本をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

湊 雅之
  • ALL STAR SAAS FUND パートナー 

東京工業大学工学部・同大学院卒(工学修士)。米カーネギーメロン大学経営大学院卒(経営学修士)ボストンコンサルティンググループにて国内大手企業の中期経営計画の策定やトランスフォーメーションの実行支援の戦略コンサルティング、独化学大手BASFにてエンタープライズ営業および新規事業開発に従事したのち、VCの世界へ。STRIVE(旧GREE Ventures)、Salesforce Ventures、DNX Venturesにて、日本のB2B/SaaSスタートアップ約40社へのVC投資および成長支援を担当。ロンドン在住。過去の投資実績は、ココペリ、コミューン、イエソド、エンペイ、カウリス、アガサ、Resily、MyReferなど。

公開日2021.02.08

現在、開催予定イベントはございません

イベント一覧をみる

REAPRA PTE. LTD.

代表者
諸藤 周平
  • REAPRA PTE. LTD. CEO 

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

REAPRA VENTURES PTE. LTD.

代表者
諸藤 周平
  • REAPRA PTE. LTD. CEO 

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジアおよび日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成すると同時に、投資活動および独自のハンズオン支援をおこなう。個人としても創業フェーズの企業に投資し多くの起業家を支援している。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

スカイランドベンチャーズ株式会社

代表者
木下 慶彦
  • スカイランドベンチャーズ株式会社 代表パートナー 

ベンチャーキャピタリスト。U25のスタートアップへの投資をメインに行うシードファンドを運営するSkyland Venturesの代表パートナー。 “The Seed Maker.”というミッションを掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与える種(シード)を創るためのリスクマネーを提供するベンチャーキャピタル(VC)として、現在、日本国内を中心に40社超へ投資し、総額14億円を運用。1985年生まれ横浜出身、早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は証券会社系VC、独立系VCに所属していた。

ユナイテッド株式会社

代表者
早川 与規
  • ユナイテッド株式会社 代表取締役社長 兼 執行役員  

早稲田大学政治経済学部卒業後、1992年、株式会社博報堂入社(営業職)。1998年、米国シラキュース大学経営大学院に私費留学。1999年、株式会社サイバーエージェント常務取締役。2000年、同社取締役副社長兼COOを務める。2004年にモバイルサービスを展開する株式会社インタースパイアを設立、代表取締役社長CEOに就任。2009年、株式会社エルゴ・ブレインズと合併し、株式会社スパイア代表取締役社長CEOに就任。2012年12月モーションビート株式会社(現ユナイテッド株式会社)と合併、ユナイテッド株式会社代表取締役会長CEOを経て、2020年6月より代表取締役社長 兼 執行役員に就任(現任)。

XTech Ventures株式会社

代表者
手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

W ventures株式会社

代表者
新 和博
  • W ventures株式会社 代表パートナー 

大学卒業後に入社したNTTドコモで、法人営業や事業企画、ベンチャー投資を担当。2011年よりミクシィにてアライアンスや事業買収等を歴任した後、2013年アイ・マーキュリーキャピタル立ち上げと同時にヴァイス・プレジデントに、2015年には代表取締役に就任。2019年にW ventures立ち上げ、主な投資先はモノカブ、レンティオ、スナックミー、YOUTRUSTなど。

DNX Ventures

代表者
倉林 陽
  • DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan 

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesで日本代表を歴任。2015年にDNX Venturesに参画し、2020年よりManaging Partner & Head of Japanに就任。これまでの主な投資先はSansan、マネーフォワード、アンドパッド、カケハシ、データX、テックタッチ、コミューン、FLUX、ナレッジワーク等。同志社大学総合政策科学研究科博士後期課程修了、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、一橋大学法科大学院ビジネスロー専攻修了。著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

株式会社デライト・ベンチャーズ

代表者
南場 智子
  • 株式会社ディー・エヌ・エー 
  • 株式会社デライト・ベンチャーズ  Managing Partner 

1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、現在は代表取締役会長を務める。2015年より横浜DeNAベイスターズオーナー。2019年デライト・ベンチャーズ創業、マネージングパートナー就任。著書に「不格好経営」。

渡辺 大
  • 株式会社デライト・ベンチャーズ マネジメント・パートナー 

1999年京都大学文学部卒業、都市銀行入社。翌年DeNA入社後、営業企画・新規事業開発など。2006年DeNA北京総経理として中国事業立ち上げ、2008年DeNA Global, Presidentとして米国事業立ち上げ、2016年DeNA West., VP of Strategy and Corp Devを経たのち、2019年DeNAグループ退社し、デライト・ベンチャーズ創業。

株式会社StartPoint

代表者
小原 聖誉

シリアルアントレプレナーであり、投資家。2013年に創業したAppBroadCastを3年でmediba(KDDIグループ)へ売却する。その後medibaにて新規事業役員CBDOを務め、退職後にスタートアップ投資を始めた。これまで25社に投資。現在は起業家・投資家の経験を元にしたスタートアップ支援プロダクト『StartPass』を企画開発。

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン