累計40億円の資金調達を実施!テクノロジーと仕組みで花き業界のアップデートを実現する、これまでと今後の事業戦略
当イベントについて
「ユーザー起点×データ」で産業変革を。ジャフコやANOBAKAといった名立たるVCが多額の出資を決めた背景に迫る。
こんな方におすすめ
- 大型調達の背景や、調達できた理由、同社の今後の事業戦略に興味がある方
- 市場選定方法、起業の背景などに興味がある方
- 産業構造を変革していく中で、どのような組織を創っていくかに興味がある方
- スタートアップで更なるキャリアアップや成長をしたいと考えている方
- コロナ禍でも事業成長を続ける理由を知りたい方
今回、約20億円の資金調達を実施し、調達額が累計40億円となった、ユーザーライク(旧:crunch style)。
同社のこれまでの歩みと、資金調達の背景そして、今後の事業と組織戦略について、株主であるVCと共にディスカッション形式でお伝えするイベントです。
こんな話をします
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【マーケットポテンシャル】
なぜ、花き業界で40億円調達?「花のサブスク」その可能性に迫る -
【事業戦略】
花き業界における事業構造上の課題とは?同社の今後の事業戦略を徹底解説! -
【出資の裏話】
なぜ出資した?ジャフコ、ANOBAKAがみた、ユーザーライクに眠る可能性。
登壇者紹介
ユーザーライク株式会社 代表取締役 CEO 武井 亮太
宇都宮大学教育学部卒、新卒ベンチャーバンク、その後HRスタートアップの事業グロースを経て、花き産業への可能性を感じ2014年9月にCrunch Style(現ユーザーライク)を創業。もともとは教師を目指していたが、より多くの人へ影響を与えたいという想いから起業に至る。ユーザー起点でサステイナブルな産業構造へと花き業界をアップデートし、花を飾る文化を日本中に普及を目指し、2016年6月より花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を開始。
株式会社ANOBAKA 代表取締役社長/パートナー 長野 泰和
KLab株式会社入社後、BtoBソリューション営業を経て、社長室にて新規事業開発のグループリーダーに就任。その後、2011年12月に設立したKLab Venturesの立ち上げに携わり、取締役に就任。2012年4月に同社の代表取締役社長に就任。17社のベンチャーへの投資を実行する。2015年10月にKVPを設立、同社代表取締役社長に就任。KVPでは5年間で80社以上のスタートアップへ投資。2020年12月ANOBAKAを設立。
ジャフコ グループ株式会社 プリンシパル 赤川 嘉和
株式会社ジャフコ(現ジャフコ グループ株式会社)入社後、中部支社でスタートアップや中堅企業向け投資を手掛ける。その後、投資部(東京)でスタートアップ投資業務に従事。様々な業種業態において、シードからレイターステージまで幅広い投資経験を有する。
※本イベントは、オンライン開催です。お申込みいただいた方に後日視聴URLをお送りいたします。
当日の流れ
各社紹介
パネルディスカッション
「ユーザーライクの創業からの軌跡と、資金調達の背景、今後の事業戦略及び、組織創りについて」
・事業創りで大切にしていること
・資金調達の背景や実際に出資をした理由
・今後の事業戦略及び、目指している組織について
質疑応答
イベント概要
お申し込み
通常チケット
開催日時
2022年01月25日(火)18:00-19:00
申込締切日
2022年01月25日(火)18:00
お問合せ先
FastGrow事業部
E-mail:fastgrow@slogan.jp
開催地
開催地未定(決定次第掲載致します)