人の可能性を引き出す組織の作り方
ニューノーマルにも適応し、変化し続ける組織づくりの実践現場から
当イベントについて
2005年の創業当時から「人の可能性を引き出す」という軸で、組織・人材について考え続けてきたスローガン代表の伊藤と、伊藤と連携しながら組織施策の運営を担う経営企画の北村が登壇。
二人が「人の可能性を引き出す」組織作りにコミットし続ける背景は。そして、ニューノーマルが求められる時代に、ベンチャー企業は、組織・人材の変化をどう捉え、何を実行していくべきか。
骨子となる考え方と、スローガンでの取り組みについて、事例を交えてお話します。
「人の可能性を引き出す」組織作りに興味をお持ちのベンチャー企業経営者・人事の方、必見です。
本イベントは「人の可能性を引き出す」組織作りに興味をお持ちのベンチャー企業の経営者、人事・採用責任者の方に向けた内容です。
人の可能性を引き出し 才能を最適に配置することで 新産業を創出し続ける。
弊社スローガンは、このミッションの元、創業以来一貫して新産業を創出を目指した事業を行ってまいりました。そして、このミッションは、事業のみならず、組織づくりの上でも最重要視しているポイントです。2005年の創業当時から、「人の可能性を引き出す」組織づくりを目指し、ミッション・ビジョン・カルチャーでの組織運営を大切にしてきた弊社。そのため、新型コロナウイルスが大きな問題となった当初は、戸惑いの渦中にありました。
しかし、今年4月より全社原則リモートワークを義務付け、リモート前提での組織運営を遂行。8月末には『Slogan Culture Book』という、組織の統一指針となる声明を発表し、スローガンとしての想いと、組織として目指すべき方向性をスローガングループ全社員で共有しました。
今回は、「人の可能性を引き出す」という軸で、組織・人材について考え続けてきた弊社代表の伊藤と、伊藤と共に運営の実行に携わる経営企画担当の北村が登壇。一貫して、「人の可能性を引き出す」ことにコミットし続ける背景と、コロナ前後で、どのような組織の変化を感じ、何を考え、組織づくりに活かしているのかを、実践現場からお届します。
リモートワーク下での組織をどう考え、どのような支援体制を敷いているのか。不安定な時代において、人材への投資をどのように考え、実行しているのか。ニューノーマルでも変化し続ける組織づくりについて、概念レベルから、具体の実行レベルまで網羅してお話しします。
当日の流れ
オンラインにて待機開始
「人の可能性を引き出す」組織づくりの全体像
スピーカー:伊藤豊
パネルディスカッション
伊藤豊×北村貴寛
・ミッション・カルチャー
会社の想いを社員に浸透させ、強固にするための方法
・社員育成
社員の変化に気づく仕組み
・採用
採用において意識すべきこと
質疑応答
アンケート回答
閉会
イベント概要
お申し込み
一般申込枠
開催日時
2020年11月19日(木)18:00-19:30
申込締切日
2020年11月18日(水)15:00
お問合せ先
client-support@slogan.jp
開催地
開催地未定(決定次第掲載致します)