戦略立案・実行を牽引。Rettyのデータアナリストエース。その仕事術とは？
──突撃エース！ Vol.5。エースと呼ばれた20代の正体

自分の成長ではなく、成果に向き合い続けた結果、データアナリストとして社内新人賞を受賞を獲得しプロダクト部門マネージャーにまで上り詰めた。
20代にして戦略立案・実行を牽引するプロダクトマネージャーへと至った軌跡とは？

毎週火曜日、夜20時から1時間にわたって、急成長企業の「20代若手エース」を突撃する本連載企画。

今週も、注目の20代若手人材をFastGrowがピックアップしました。

データアナリストとしてアクションに繋がらない不要な分析も昔は数多く経験してきたというRettyの飯田氏。
しかし、今や上場を果たし急成長を遂げるRetty内で、プロダクトグロースに向けた戦略立案・実行を牽引するプロダクト部門のマネージャーを担う。
データアナリストとして社内新人賞を受賞、ネット予約数の過去最高記録の更新という圧倒的成果を残す飯田氏は、自身のエースたる“仕事術”について自分の成長ではなく、成果に向き合い続けることだと語る。

そんな飯田氏の言葉の真意とは？同氏がエースとなった軌跡に迫ります。

今週の登壇者紹介

• 登壇者:プロダクト部門マネージャー兼PdM 飯田 悠斗氏

2019年Retty株式会社にデータアナリストとして新卒入社。「Retty」のプロダクトグロースに向けた意思決定支援に従事し、新人賞を受賞。 以降、アナリスト時代の経験を活かし、初の全社開発プロジェクトである民間一体型のキャンペーン「Go To Eat」のグロース責任者を担当。プロダクト開発、セールスを含めた全体の戦略策定・実行を牽引。入社3年目でプロダクト部門マネージャー兼PdMとして、プロダクトグロースに向けた戦略策定・実行を担当。

おすすめポイント

毎週異なる企業の若手エースが登壇し、多種多様な“仕事術”をインプットできます。

「自分にとっての転換点とは？」
「仕事においてズバリ、大切にしていることは？」
を皮切りに、“エース”の正体を暴いていきます。

カメラオフ・ミュート参加OK。

お仕事終わりに、お食事をしながら、家事をしながら、帰宅の電車の中で…などなど、気軽に参加できるイベントとなっております。
是非お見逃しなくご参加ください。

“エース”が生まれる背景には、エースたる所以と、エースを生み出す環境がある。
注目ベンチャーのノウハウと仕組みを、エースが経た「道のり」から紐解く。

エースと呼ばれた20代の正体に迫る新企画！

「若くして重要なポジションを任され、大きな仕事を成し遂げたい」

そうした想いを抱く者は少なくない。しかし、実際"エース"と呼ばれる人材はどの企業でも1-2名だけであろう。

彼・彼女達に共通点はあるのか？
どういう環境が、彼・彼女達をエースへと成長させたのか？
その道のりから、何か私たちが学べることはあるのか？

そこで本連載イベントでは、「とっておきの20代エースを教えてください」と新進気鋭の急成長企業に問うてみる。

彼・彼女達の「今の実績」だけでなく、「そこに至るまでの道のり」から、20代で突き抜ける人材になるためのエッセンスを紐解いてゆく。

こんな方にオススメ

• 同年代で活躍する人材から、“仕事術”を盗み取りたい方
• 周囲と差をつけ、突き抜けた人材になるためのヒントを得たい方
• 同年代のビジネスパーソンと繋がりたい方