※本イベントは社会人限定です。
※本イベントは、オンライン開催です。ご自宅等インターネット環境から参加いただけます。参加方法等の詳細は別途お送りします。
※申込者多数などの場合、参加者は抽選の上決定いたします。当落については遅くとも、「10月19日（月） 正午」までにメールでご連絡します。

メディアを見ても分からない電子契約のホントの話を。急成長SaaS『NINJA SIGN』のマーケティングマネジャー菊池氏が語る！

「電子契約」や「脱ハンコ」の流れが急加速した、2020年前半の出社自粛ムード。
FastGrowでも昨年来、リーガルテックに注目し、いくつもの記事を出してきました。

サイトビジット鬼頭政人代表インタビュー

しかし、本当に浸透してきたかといえば、そうは言い切れないのが現状。
LegalTech市場でも注目の成長を見せるサイトビジット社の代表・鬼頭政人氏は、次のように指摘します。

コロナ禍の前に比べて、電子契約が普及するのは間違いないでしょう。でも、「日本の契約業務を変えた」と言えるほど社会に定着するかは、正直まだ分かりません。働き方がドラスティックに変わるかどうかの勝負は、これからなんです。

政府の動きも改めて活発化してきました。河野太郎行政改革担当大臣が見直しを広く求めたことをきっかけに、中央省庁や自治体においても見直しの動きは強まっています。

このように、法務領域の電子化や効率化への関心が高まっている2020年。

「あまりよく分からない」では済まされなくなってきています！

特に経営者やマネジャークラスがそのような態度では、日々の契約だけでなく、新規事業の創出や他企業との協働といった大きな動きをしようにも、足かせとなってしまうでしょう。

なぜ、イマイチ浸透し切っていないのか、疑問に思った私たちFastGrowは、LegalTech企業の担当者に話を聞いてみました、すると、一番の懸念は

メディアの記事をいくら調べて読んだところで、電子契約を真にちゃんと理解することはできない

ということだと聞かされました。

我々のようなメディアは、記事によって真実や情報を伝えるのが本分。それを真っ向から否定されました。
しかし「真実や役に立つ情報を届けること」が本来の目的だとすれば、「記事」という形に縛られているわけにいきません。

そこで、先述のサイトビジット様から、マーケティングマネジャーの菊池道夫様をお招きして、【メディアの記事だけでは分からない、電子契約に関する「知らないと恥ずかしい基礎」】をお伝えするイベントを、緊急開催いたします！

FastGrowの読者層に多い、数名~100名ほどの社員数の企業における活用を念頭に、質疑応答の時間も確保して、ポイントをしっかり解説していただきます！

★こんな疑問、ありませんか？

• 電子契約は結局、なぜ必要なの？
• イマイチ分かっていないと、何が損なの？
• 電子契約の導入によって事業にどんな良い影響があるの？
• どのプロダクトを選べばいいの？
• 本当に全部の契約を電子化できるの？

ぜひご参加いただき、直接ぶつける機会にしてください！

※本イベントは社会人限定です。
※本イベントは、オンライン開催です。ご自宅等インターネット環境から参加いただけます。参加方法等の詳細は別途お送りします。
※申込者多数などの場合、参加者は抽選の上決定いたします。当落については遅くとも、「10月19日（月） 正午」までにメールでご連絡します。