水上 絢菜 みずかみ・あやな 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 ビジネスデザインセンター デザイナー 法政大学でデザインとともにエンジニアリングやマネジメントも学んだ後、2018年に新卒入社。1年目からデザイナーとしてプロジェクトの最前線に立つ一方、熊崎氏同様、デザインエンジニアとしての成長も目指している。 関連記事1 メンバー8 Sponsored 手術室から漁業の現場、AI創薬まで。「人間中心」がキーワードのNECのデザイナー集団は、なにを「デザイン」しているのだろうか? 松本 和也 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 クリエイティブデザインセンター チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、1997年にNECへ新卒入社。プロダクトデザインに軸足を置きつつ、多様なプロジェクトに携わり、2019年のサウス・バイ・サウスウエストへの出展にあたってはリーダー・アートディレクターも務めた。 関連情報をみる 熊崎 純一 日本電気株式会社(NEC) コーポレート事業開発本部 デザインチーム チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、2006年にNECへ新卒入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタートした後、様々な分野のデザインを経験するとともにプログラミングにまで踏み込んだデザインエンジニアとしても活躍している。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。 関連情報をみる デザイナー オープンイノベーション 組織・カルチャー 生産性・仕事術 公開日2020.03.30 丸山 翔平 日本電気株式会社(NEC) 中央研究所/セキュリティ研究所 関東の大学院で遺伝子機能の解明に携わり、そこに機械学習を用いていく研究に没頭。修了後の2015年、NECに入社すると約4年間に渡りクライアント企業の経営課題解決にAIを活用していくデータサイエンティストとして従事。ビジネスドメインで得た知見をさらにデータサイエンスに生かしていくべく、2019年より中央研究所へ転じ、最先端の理論や技術を現実のビジネスに応用していくための取り組みを担っている。 関連情報をみる 世良 拓也 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 関西の大学院にて自然言語処理領域の研究に携わり、AIとヒトとが会話を通じてつながるための可能性を追求。修了後の2018年、NECに入社するとAI・アナリティクス事業部において、AIをビジネスに有効活用していく役割を担う一方、NECのAI「NEC the WISE」を用いた『あの頃は CHOCOLATE』プロジェクトや、来年3月開催の「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」への企画参加など、AIの醍醐味の発信役としても活動している。 関連情報をみる 本橋 洋介 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 兼 データサイエンス研究所 兼 価値共創センター シニアエキスパート 大学院修了後の2006年、新卒でNECに入社。同社研究所にてAI、機械学習、データマイニング技術等の研究開発を担当。2012年以降はNEC独自のコア技術である異種混合学習技術を広く産業界で活用していくミッションにも携わりながら、40以上の業界・100以上の企業へのAI導入実績を築いた。並行してAI領域のエヴァンジェリストとしての役割も担い、ビジネスカンファレンス等での講演活動や企業トップ層へのコンサルティングも実施している。著書に『業界別! AI活用地図 8業界36業種の導入事例が一目でわかる』(翔泳社)、『人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで』(翔泳社)がある。 関連情報をみる 孝忠 大輔 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 AI人材育成センター センター長 大学院での環境工学分野の研究にデータ分析を実行した経験などもあって、アナリティクスの可能性を追求していける場としてNECを選択。2003年に新卒入社した後は、データマイニングやビッグデータなど時代ごとに変化する要請にも対応しながら、リアルな事業にデータ活用の持つ力を反映させてきた。2018年、NECグループのAI・アナリティクス人材育成を統括する「AI人材育成センター」のセンター長に就任。2019年から開始した「NECアカデミー for AI」では学長を務める。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として「データサイエンティスト スキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域タスクリスト」を作成すると共に、内閣府AI戦略2019に基づく数理・データサイエンス・AI教育のモデルカリキュラム作りにも携わる。 関連情報をみる 松本 和也 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 クリエイティブデザインセンター チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、1997年にNECへ新卒入社。プロダクトデザインに軸足を置きつつ、多様なプロジェクトに携わり、2019年のサウス・バイ・サウスウエストへの出展にあたってはリーダー・アートディレクターも務めた。 関連情報をみる 熊崎 純一 日本電気株式会社(NEC) コーポレート事業開発本部 デザインチーム チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、2006年にNECへ新卒入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタートした後、様々な分野のデザインを経験するとともにプログラミングにまで踏み込んだデザインエンジニアとしても活躍している。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。 関連情報をみる 中島 由貴 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部 都内の大学理学部を卒業後、2016年に日本電気へ入社。航空機の航法支援システムの設計に従事した後、社内制度を通じてデジタルプラットフォーム事業部への異動を志願。事業部内の商談情報管理システムやサービス事業企画等に携わった後、現在は青木氏とともに生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業、プロモーション分野に携わっている。 関連情報をみる 青木 規至 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部エキスパート 九州地方の大学院でシステム生産科学専攻を修了後、2008年に日本電気へ入社。当時BtoCで展開されていた携帯端末事業に携わり、数々の先進デバイスの開発に企画サイドから関わった後、新規事業開発部門へ転じ、事業企画を担当している。その傍ら、趣味の写真撮影で社内カルチャーを改革していく活動を立ち上げ、有志を巻き込みながら全社レベルの取り組みに。この功績が認められ2019年には社長賞受賞。現在は主に生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業の立ち上げを推進している。 関連情報をみる
Sponsored 手術室から漁業の現場、AI創薬まで。「人間中心」がキーワードのNECのデザイナー集団は、なにを「デザイン」しているのだろうか? 松本 和也 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 クリエイティブデザインセンター チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、1997年にNECへ新卒入社。プロダクトデザインに軸足を置きつつ、多様なプロジェクトに携わり、2019年のサウス・バイ・サウスウエストへの出展にあたってはリーダー・アートディレクターも務めた。 関連情報をみる 熊崎 純一 日本電気株式会社(NEC) コーポレート事業開発本部 デザインチーム チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、2006年にNECへ新卒入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタートした後、様々な分野のデザインを経験するとともにプログラミングにまで踏み込んだデザインエンジニアとしても活躍している。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。 関連情報をみる デザイナー オープンイノベーション 組織・カルチャー 生産性・仕事術 公開日2020.03.30
松本 和也 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 クリエイティブデザインセンター チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、1997年にNECへ新卒入社。プロダクトデザインに軸足を置きつつ、多様なプロジェクトに携わり、2019年のサウス・バイ・サウスウエストへの出展にあたってはリーダー・アートディレクターも務めた。 関連情報をみる
熊崎 純一 日本電気株式会社(NEC) コーポレート事業開発本部 デザインチーム チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、2006年にNECへ新卒入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタートした後、様々な分野のデザインを経験するとともにプログラミングにまで踏み込んだデザインエンジニアとしても活躍している。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。 関連情報をみる
丸山 翔平 日本電気株式会社(NEC) 中央研究所/セキュリティ研究所 関東の大学院で遺伝子機能の解明に携わり、そこに機械学習を用いていく研究に没頭。修了後の2015年、NECに入社すると約4年間に渡りクライアント企業の経営課題解決にAIを活用していくデータサイエンティストとして従事。ビジネスドメインで得た知見をさらにデータサイエンスに生かしていくべく、2019年より中央研究所へ転じ、最先端の理論や技術を現実のビジネスに応用していくための取り組みを担っている。 関連情報をみる
世良 拓也 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 関西の大学院にて自然言語処理領域の研究に携わり、AIとヒトとが会話を通じてつながるための可能性を追求。修了後の2018年、NECに入社するとAI・アナリティクス事業部において、AIをビジネスに有効活用していく役割を担う一方、NECのAI「NEC the WISE」を用いた『あの頃は CHOCOLATE』プロジェクトや、来年3月開催の「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」への企画参加など、AIの醍醐味の発信役としても活動している。 関連情報をみる
本橋 洋介 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 兼 データサイエンス研究所 兼 価値共創センター シニアエキスパート 大学院修了後の2006年、新卒でNECに入社。同社研究所にてAI、機械学習、データマイニング技術等の研究開発を担当。2012年以降はNEC独自のコア技術である異種混合学習技術を広く産業界で活用していくミッションにも携わりながら、40以上の業界・100以上の企業へのAI導入実績を築いた。並行してAI領域のエヴァンジェリストとしての役割も担い、ビジネスカンファレンス等での講演活動や企業トップ層へのコンサルティングも実施している。著書に『業界別! AI活用地図 8業界36業種の導入事例が一目でわかる』(翔泳社)、『人工知能システムのプロジェクトがわかる本 企画・開発から運用・保守まで』(翔泳社)がある。 関連情報をみる
孝忠 大輔 日本電気株式会社(NEC) AI・アナリティクス事業部 AI人材育成センター センター長 大学院での環境工学分野の研究にデータ分析を実行した経験などもあって、アナリティクスの可能性を追求していける場としてNECを選択。2003年に新卒入社した後は、データマイニングやビッグデータなど時代ごとに変化する要請にも対応しながら、リアルな事業にデータ活用の持つ力を反映させてきた。2018年、NECグループのAI・アナリティクス人材育成を統括する「AI人材育成センター」のセンター長に就任。2019年から開始した「NECアカデミー for AI」では学長を務める。また、一般社団法人データサイエンティスト協会のスキル定義委員として「データサイエンティスト スキルチェックリスト」や「ITSS+データサイエンス領域タスクリスト」を作成すると共に、内閣府AI戦略2019に基づく数理・データサイエンス・AI教育のモデルカリキュラム作りにも携わる。 関連情報をみる
松本 和也 日本電気株式会社(NEC) コーポレートインキュベーション本部 クリエイティブデザインセンター チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、1997年にNECへ新卒入社。プロダクトデザインに軸足を置きつつ、多様なプロジェクトに携わり、2019年のサウス・バイ・サウスウエストへの出展にあたってはリーダー・アートディレクターも務めた。 関連情報をみる
熊崎 純一 日本電気株式会社(NEC) コーポレート事業開発本部 デザインチーム チーフデザイナー 金沢美術工芸大学を卒業後、2006年にNECへ新卒入社。UIデザイナーとしてキャリアをスタートした後、様々な分野のデザインを経験するとともにプログラミングにまで踏み込んだデザインエンジニアとしても活躍している。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。 関連情報をみる
中島 由貴 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部 都内の大学理学部を卒業後、2016年に日本電気へ入社。航空機の航法支援システムの設計に従事した後、社内制度を通じてデジタルプラットフォーム事業部への異動を志願。事業部内の商談情報管理システムやサービス事業企画等に携わった後、現在は青木氏とともに生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業、プロモーション分野に携わっている。 関連情報をみる
青木 規至 日本電気株式会社(NEC) デジタルプラットフォーム事業部エキスパート 九州地方の大学院でシステム生産科学専攻を修了後、2008年に日本電気へ入社。当時BtoCで展開されていた携帯端末事業に携わり、数々の先進デバイスの開発に企画サイドから関わった後、新規事業開発部門へ転じ、事業企画を担当している。その傍ら、趣味の写真撮影で社内カルチャーを改革していく活動を立ち上げ、有志を巻き込みながら全社レベルの取り組みに。この功績が認められ2019年には社長賞受賞。現在は主に生体認証および映像分析領域にまたがる新規事業の立ち上げを推進している。 関連情報をみる