吉村 一浩 よしむら・かずひろ 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部 セールスグループ東京支社 八王子支店 支店長 新卒で日本たばこ産業株式会社へ入社。メビウス(旧マイルドセブン)のブランド開発を数年間担当しつつ、JTインターナショナルでアフリカやバルト三国のマーケティングリサーチも経験。現在、JT東京支社八王子支店で支店長を務める。 関連記事1 メンバー8 Sponsored 連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち 実は「たばこ営業」でビジネス力が育つ3つの理由──加熱式たばことコロナ禍での変化、そして“売る”を強調しないマインド 吉村 一浩 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部 セールスグループ東京支社 八王子支店 支店長 新卒で日本たばこ産業株式会社へ入社。メビウス(旧マイルドセブン)のブランド開発を数年間担当しつつ、JTインターナショナルでアフリカやバルト三国のマーケティングリサーチも経験。現在、JT東京支社八王子支店で支店長を務める。 関連情報をみる 営業/SalesTech 公開日2021.02.26 中島 康裕 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部 RRP Japan Office Head 関連情報をみる 石川 恒 日本たばこ産業株式会社 R&D統括部長兼企画部長 1995年入社。製品開発の企画を担当する部署で、新商品の開発のプロジェクトのコーディネーターなど務める。2002年から2003年に、海外研修で世界中の葉タバコの産地を回る。その後、ドイツでグローバル市場向け製品の製品設計及び官能評価に関するマネジメント、スイスにてグローバル市場に向けた製品開発・技術開発の企画立案及びグローバルプロジェクトのマネジメントに携わる。2012年、日本に戻り、R&Dの企画部で実際に日本のR&Dの戦略企画や管理、人事などを担当し、現在、R&D統括部長兼企画部長を務める。 関連情報をみる 高橋 徹 日本たばこ産業株式会社 商品企画部 RRP統括 担当部長 新卒で広告代理店へ入社し、マーケティング経験を積む。その後、食品メーカーでの商品企画部、飲料メーカーで宣伝部を歴任。事業会社でのマーケティング施策で成果が見え始めると、この経験や手法を他の業界に当てはめてみたくなり、再び広告代理店へと身を移す。2011年、たばこは面白いマーケティングができる商品だと気づき、JTへ転職。2018年より商品企画部でRRP事業を担当し、現在は担当部長を務める。 関連情報をみる 植村 信一郎 日本たばこ産業株式会社 知的財産部 2004年、半導体製造装置メーカーの製品開発部に入社し、後に知財部に異動。2011年にJTの特許担当に転職。2016年にはJTの海外関連会社の知財部に出向し、3年後JTの知財部に戻る。2020年、JTの知財部で管理職へ。現在は特許第2チームのリーディングを担当し、たばこを加熱するデバイス(PloomSなど)に関する特許業務を務める。 関連情報をみる 上田 律夫 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部原料グループ 東日本原料本部 原料部 部長 1994年、日本たばこ産業(JT)に入社。たばこの原料となる葉を調達する原料部門に配属され、長く調達に携わる。葉たばこ農家と二人三脚になり、栽培方法の検討から農薬使用などの安全管理、収穫後の葉の格付けまで広く担う。2005年には海外事業担当となり、世界各国に足を運び多様な葉たばこの調達を担った。現在は原料グループにもどり、調達現場近くで若手のマネジメントなどを推進する。 関連情報をみる 泊 真由 日本たばこ産業株式会社 東北支社 2018年に入社し、現在JTのセールスは3年目です。福岡で生まれ育ちましたが、初期配属は縁もゆかりもない東北でした!ですので、地方勤務に不安のある方は是非お話しましょう。また、JTの営業の現場や支社運営については、お答えできるかと思います。就活では、戦略コンサルと悩んだ末に、JTに入社を決めました。 関連情報をみる 加藤 弘哲 日本たばこ産業株式会社 東関東支社 JTには中途で入社し、現在はJTのセールスは6年目です。前職はメーカーに勤務しており、前職も含めますと大阪→金沢→秋田→東京→千葉、と渡り歩いています!ですので、地方と都会勤務のメリット・デメリットはお話できるかと思います。また、前職とJTの比較したお話もできますし、JTの本社・支社・支店の違いもお伝えすることも出来ます。 関連情報をみる 西出 一大 日本たばこ産業株式会社 R&Dグループ RRP調達部 次長 2002年日本たばこ産業株式会社入社。たばこを製造する工場の体制を全国で構築する製造グループでキャリアを積む。数年間の海外赴任時には、東南アジアやヨーロッパにおける工場建設に関わる製品機械導入を通して、新たな市場への進出プロジェクトにも関わる。現在は加熱式たばこの研究開発に携わる。 関連情報をみる
Sponsored 連載SENSE MAKER 変革期のたばこ産業、未来の嗜好品のかたち 実は「たばこ営業」でビジネス力が育つ3つの理由──加熱式たばことコロナ禍での変化、そして“売る”を強調しないマインド 吉村 一浩 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部 セールスグループ東京支社 八王子支店 支店長 新卒で日本たばこ産業株式会社へ入社。メビウス(旧マイルドセブン)のブランド開発を数年間担当しつつ、JTインターナショナルでアフリカやバルト三国のマーケティングリサーチも経験。現在、JT東京支社八王子支店で支店長を務める。 関連情報をみる 営業/SalesTech 公開日2021.02.26
吉村 一浩 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部 セールスグループ東京支社 八王子支店 支店長 新卒で日本たばこ産業株式会社へ入社。メビウス(旧マイルドセブン)のブランド開発を数年間担当しつつ、JTインターナショナルでアフリカやバルト三国のマーケティングリサーチも経験。現在、JT東京支社八王子支店で支店長を務める。 関連情報をみる
石川 恒 日本たばこ産業株式会社 R&D統括部長兼企画部長 1995年入社。製品開発の企画を担当する部署で、新商品の開発のプロジェクトのコーディネーターなど務める。2002年から2003年に、海外研修で世界中の葉タバコの産地を回る。その後、ドイツでグローバル市場向け製品の製品設計及び官能評価に関するマネジメント、スイスにてグローバル市場に向けた製品開発・技術開発の企画立案及びグローバルプロジェクトのマネジメントに携わる。2012年、日本に戻り、R&Dの企画部で実際に日本のR&Dの戦略企画や管理、人事などを担当し、現在、R&D統括部長兼企画部長を務める。 関連情報をみる
高橋 徹 日本たばこ産業株式会社 商品企画部 RRP統括 担当部長 新卒で広告代理店へ入社し、マーケティング経験を積む。その後、食品メーカーでの商品企画部、飲料メーカーで宣伝部を歴任。事業会社でのマーケティング施策で成果が見え始めると、この経験や手法を他の業界に当てはめてみたくなり、再び広告代理店へと身を移す。2011年、たばこは面白いマーケティングができる商品だと気づき、JTへ転職。2018年より商品企画部でRRP事業を担当し、現在は担当部長を務める。 関連情報をみる
植村 信一郎 日本たばこ産業株式会社 知的財産部 2004年、半導体製造装置メーカーの製品開発部に入社し、後に知財部に異動。2011年にJTの特許担当に転職。2016年にはJTの海外関連会社の知財部に出向し、3年後JTの知財部に戻る。2020年、JTの知財部で管理職へ。現在は特許第2チームのリーディングを担当し、たばこを加熱するデバイス(PloomSなど)に関する特許業務を務める。 関連情報をみる
上田 律夫 日本たばこ産業株式会社 たばこ事業本部原料グループ 東日本原料本部 原料部 部長 1994年、日本たばこ産業(JT)に入社。たばこの原料となる葉を調達する原料部門に配属され、長く調達に携わる。葉たばこ農家と二人三脚になり、栽培方法の検討から農薬使用などの安全管理、収穫後の葉の格付けまで広く担う。2005年には海外事業担当となり、世界各国に足を運び多様な葉たばこの調達を担った。現在は原料グループにもどり、調達現場近くで若手のマネジメントなどを推進する。 関連情報をみる
泊 真由 日本たばこ産業株式会社 東北支社 2018年に入社し、現在JTのセールスは3年目です。福岡で生まれ育ちましたが、初期配属は縁もゆかりもない東北でした!ですので、地方勤務に不安のある方は是非お話しましょう。また、JTの営業の現場や支社運営については、お答えできるかと思います。就活では、戦略コンサルと悩んだ末に、JTに入社を決めました。 関連情報をみる
加藤 弘哲 日本たばこ産業株式会社 東関東支社 JTには中途で入社し、現在はJTのセールスは6年目です。前職はメーカーに勤務しており、前職も含めますと大阪→金沢→秋田→東京→千葉、と渡り歩いています!ですので、地方と都会勤務のメリット・デメリットはお話できるかと思います。また、前職とJTの比較したお話もできますし、JTの本社・支社・支店の違いもお伝えすることも出来ます。 関連情報をみる
西出 一大 日本たばこ産業株式会社 R&Dグループ RRP調達部 次長 2002年日本たばこ産業株式会社入社。たばこを製造する工場の体制を全国で構築する製造グループでキャリアを積む。数年間の海外赴任時には、東南アジアやヨーロッパにおける工場建設に関わる製品機械導入を通して、新たな市場への進出プロジェクトにも関わる。現在は加熱式たばこの研究開発に携わる。 関連情報をみる