資金調達概要

サービス概要

オンライン完結型のパーソナルスタイリングサービス『DROBE（ドローブ）』を展開する、DROBE。

『DROBE』では、ファッション誌で芸能人のスタイリングを経験したプロのスタイリストと、DROBEが開発した独自の「スタイリング AI」が、ユーザーに合った商品を提案する。

AIが提案した商品は定期的にユーザーのもとへ届けられ、気に入った商品のみを購入できる。

今回の資金調達により、エンジニアリングの基盤拡大、マーケティング強化をおこなう予定だという。

我々がめざしているのは、すべての人が自由に、自分らしい意思決定をして、洋服を楽しめる世界です。この壮大な夢に着実に向かっていきたいと思います

そう語るのは、代表 山敷守 氏だ。今回の資金調達にかける想いをまとめたnoteをぜひご覧いただきたい。

シリーズAラウンドの資金調達と、MBOを終えて

資金調達概要

サービス概要

データ分析で経営の意思決定を容易にさせるプロダクトを開発する、Hogetic Lab。

現在3つのサービスを展開中。

1. 事業に関わるデータ分析基盤を、安くスピーディーに構築できる『Collectro（コレクトロ）』
2. 社員のデータリテラシーを高める人材育成サービス『BizSchola（ビズスカラ）』
3. データを経営にどう活用するか提案してくれるAIサービス『Factolithm（ファクトリズム）』

今回の資金調達により、プロダクト開発、社内体制の強化をおこなう予定だという。

代表 大竹諒氏は、新卒で医療系教育出版社の国家試験分析業務に従事したのち、ディー・エヌ・エーに入社。ソーシャルゲーム領域の分析を担当し、データ・ドリブンでの事業推進＆組織課題の解決で結果を残した経歴を持つ。

資金調達概要

サービス概要

“共同購入型越境EC”サービス『​DOUZO』を提供するdouzo。

“共同購入型越境EC”とは、海外のユーザーが日本の高価な商品を購入したい場合、ユーザー複数人で共同購入することを提案するサービス。

これにより、海外のユーザーは国際輸送コストを安く抑えれるメリットを享受できる。

今回の資金調達により、サービス拡大に向けた人材採用、東南アジアでの販路拡大のためのマーケティングに充てる予定だという。

代表 上田達氏は、千代田化工建設にてフィリピン、オーストラリアでの赴任を経験。日本としての強みやアジア中心ビジネスの可能性を実際に目と耳と肌で感じる。 その後、Showcase Gigを経て、2019年1月にdouzoを創業。

資金調達概要

サービス概要

SaaS事業者向けカスタマーサクセスクラウド『openpage』を展開する、openpage。

『openpage』は、カスタマーサクセスにおいて顧客に伝えるべき情報を整理・共有できる、カスタマーサクセスクラウド。

顧客と発生したコミュニケーションのデータ化と顧客理解を促進するようなUI/UXが特徴になっている。

今回の資金調達により、製品開発、先端SaaS企業やカスタマーサポート支援企業との協調開発を推進していく予定だという。

代表 藤島 誓也氏は、エンジニアとしてキャリアをスタートした後、東大ベンチャーpopIn、大手女性誌出版社と共同で、ネイティブ広告/コンテンツマーケティング製品を開発。ネイテイブ広告商品の市場啓蒙を行った。その後、ビズリーチにて、カスタマーサクセスマネジメントチームの立ち上げを推進。2018年にopenpageを設立。

私が経営する会社、openpageの資金調達についてプレス発表を行いました。
カスタマーサクセスをデジタルに行うための製品開発に徹底投資する考えです！ありがたいことにお問い合わせたくさん頂いています
テックタッチに取り組みたい方はぜひお問い合わせくださいhttps://t.co/DeT7kqke3T

— 藤島 誓也 | カスタマーサクセスクラウド「openpage」代表取締役 (@seiya_fujishima) June 23, 2021