1回答
初期にコンサルで短期的に稼ぐ選択肢を捨て、プロダクト開発に取り組まれたと記事で拝見したのですが、コンサルで安定したキャッシュをつくりながら徐々にプロダクトも育てていくという選択はなかったのでしょうか?
質問
初期にコンサルで短期的に稼ぐ選択肢を捨て、プロダクト開発に取り組まれたと記事で拝見したのですが、コンサルで安定したキャッシュをつくりながら徐々にプロダクトも育てていくという選択はなかったのでしょうか?
1件の回答
回答1
回答掲載日
2020.11.17
もちろん選択肢としてコンサルティングで足元のキャッシュを稼ぐというのはありましたが、その選択をしなかったのはミッションに従ったからです。僕らは、「調達のスタンダードを刷新し続ける」というミッションを掲げているのですが、スタンダードを創ろうと思ったらコンサルティングでは限界があります。どうしても労働集約的になり、提供できる数に限りがありますし、そもそもそこに多額のコストをかけられる企業も多くはありません。誤解がないようにお伝えしておくと、決して労働集約的ビジネスを否定しているわけではないですし、僕は前職のA.T.Kearneyが大好きです(笑)。
これは僕の個人的な強い想いである部分も大きいのですが、スタンダードを創り、より多くの人に価値を提供したい。そう考えると、自然とクラウド型の事業モデルになりました。
回答の続きをみる
おすすめの質問
なぜ、学生起業した会社を2年で清算したのですか?
回答数
1
最終回答
2021.04.21
最初に、学生起業をされたとき、どのように起業されたのですか?
回答数
1
最終回答
2021.04.21
創業前にすでにUber Eatsも伸びていたと思うのですが、事業アイデアや構想が「イケる」と思った瞬間はいつですか?
回答数
1
最終回答
2021.04.21
Githubのワークフローを参考にしているとのことですが、逆になぜこれまで属人化されていたのでしょうか?また、なぜログラスはここに入り込むことができたのでしょうか。
回答数
1
最終回答
2021.04.21
起業するときに今のマーケットにした理由はなんですか?
回答数
5
最終回答
2021.04.21
自社プロダクトのミッション、バリューなどの定義は、どのようなメンバーでどのタイミングで決めましたか?
回答数
3
最終回答
2021.04.21
研究開発や科学技術の領域を「LabTech」と定義し、はじめからその領域全体を狙われているように思うのですが、創業当初はどのくらい先まで見据えていたのでしょうか?また最初に理系学生の就職支援事業から始めた理由も教えていただきたいです。
回答数
1
最終回答
2021.04.21
今年上場され、時価総額も250億円を超えておりますが、創業当初ここまで大きくなると思っていましたか?またデザインカンパニーとしては珍しく、ここまで大きくなれた理由があれば知りたいです。
回答数
1
最終回答
2021.04.21