北尾 崇 きたお・たかし 株式会社サイバーエージェント・キャピタル シニア・ヴァイス・プレジデント 2013年中南米メキシコにて、ENVROY MENIKAを創業し、代表取締役に就任。約3年間Clean Technology関連プロダクトの輸出・販売事業と、日本企業のメキシコ進出支援事業を手掛ける。2016年1月現場を離れ日本に帰国後、同年4月サイバーエージェント・キャピタルに入社。シード・アーリー期の資金調達ピッチイベント「Monthly Pitch」の運営責任者。大阪大学 経済学部卒。 関連記事3 イベント1 Sponsored 逆風でも輝くスタートアップの条件とは?二極化が進むSaaS市場の行く末をAsobica、Salesforce Ventures・サイバーエージェント・キャピタルに訊く 今田 孝哉 株式会社Asobica 代表取締役 CEO 2015年ファインドスターグループに入社。年間トップセールス及び、社内の歴代記録を更新し(当時)最年少昇格を達成。CS領域におけるSaaSの立ち上げに従事し、多くの会社のカスタマーサクセス部門を支援。その後株式会社Asobicaを創業し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum」をリリース。2019年4月には30歳未満のアジア30人「Forbes Under30 2019」に選出。 関連情報をみる 細村 拓也 株式会社セールスフォース・ドットコム Principal 住友商事の自動車部門で欧州自動車関連事業の事業開発・投資先支援、スウェーデンの事業会社の経営企画等を担当。2014年に入社した楽天ではグループマーケティング部副部長を経て、楽天のCVC部門にてFinTech領域を中心に国内外のスタートアップへの投資・成長支援を行う。2020年にSalesforce Venturesに参画し、日本・韓国市場を担当。早稲田大学政治経済学部卒、豪ボンド大学経営大学院卒。 関連情報をみる カスタマーサクセス VC・投資 SaaS 起業家 公開日2022.07.29 Sponsored 求めたのは、刺激──若きスタートアップの大本命・ACROVEと投資家陣で語る、20代スタートアップキャリア論 吉田 和樹 株式会社ACROVE CFO 大学在学中に公認会計士試験に合格した後、新卒でKPMGメンバーファームの有限責任あずさ監査法人、国際事業部に入社。小売、製造、情報通信等の業界を中心とした財務諸表監査業務・内部統制監査業務を担当しつつ、KPMGロサンゼルス事務所への短期派遣も経験。2021年10月よりACROVEに入社し、CFOとして2022年6月に総額5億円超のシリーズA資金調達ラウンドを主導。慶應義塾大学 法学部法律学科卒。 関連情報をみる 伊藤 佑将 ニッセイ・キャピタル株式会社 キャピタリスト 早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科 修了後、インターンを経て2020年にニッセイ・キャピタル入社。現在は投資部にて新規投資およびアクセラレーションプログラム「50M」の運営を担当。 関連情報をみる EC CFO スタートアップ VC・投資 公開日2022.07.28 キャピタリスト育成に、再現性はあるか?──人材タイプ別の育成手法、著名VC5社が出した結論とは 新 和博 W ventures株式会社 代表パートナー 大学卒業後に入社したNTTドコモで、法人営業や事業企画、ベンチャー投資を担当。2011年よりミクシィにてアライアンスや事業買収等を歴任した後、2013年アイ・マーキュリーキャピタル立ち上げと同時にヴァイス・プレジデントに、2015年には代表取締役に就任。2019年にW ventures立ち上げ、主な投資先はモノカブ、レンティオ、スナックミー、YOUTRUSTなど。 関連情報をみる 東 明宏 W ventures株式会社 代表パートナー 2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。6社で社外取締役を務めた。主な投資実績としてはエブリー、クリーマ、リノべる、イタンジ、ホープ、ルートレックネットワークス、アソビュー、ランサーズ等がある。 2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。 それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。 スイーツ好きでW venturesのマンスリースイーツを担当。 最近は生け花(池坊)とサウナを勉強中。 関連情報をみる VC・投資 キャリア戦略 公開日2021.12.06 開催前 開催済 現在、登壇予定イベントはございません 11/02 火 19:30 - 21:00 「若手にVCは無理」に終止符を。 〜明かされる育成手法。20代キャピタリストの価値を、投資家・起業家の2視点から紐解く〜 VC・投資 人材育成・マネジメント 転職 開催済
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吉田 和樹 株式会社ACROVE CFO 大学在学中に公認会計士試験に合格した後、新卒でKPMGメンバーファームの有限責任あずさ監査法人、国際事業部に入社。小売、製造、情報通信等の業界を中心とした財務諸表監査業務・内部統制監査業務を担当しつつ、KPMGロサンゼルス事務所への短期派遣も経験。2021年10月よりACROVEに入社し、CFOとして2022年6月に総額5億円超のシリーズA資金調達ラウンドを主導。慶應義塾大学 法学部法律学科卒。 関連情報をみる
伊藤 佑将 ニッセイ・キャピタル株式会社 キャピタリスト 早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科 修了後、インターンを経て2020年にニッセイ・キャピタル入社。現在は投資部にて新規投資およびアクセラレーションプログラム「50M」の運営を担当。 関連情報をみる
キャピタリスト育成に、再現性はあるか?──人材タイプ別の育成手法、著名VC5社が出した結論とは 新 和博 W ventures株式会社 代表パートナー 大学卒業後に入社したNTTドコモで、法人営業や事業企画、ベンチャー投資を担当。2011年よりミクシィにてアライアンスや事業買収等を歴任した後、2013年アイ・マーキュリーキャピタル立ち上げと同時にヴァイス・プレジデントに、2015年には代表取締役に就任。2019年にW ventures立ち上げ、主な投資先はモノカブ、レンティオ、スナックミー、YOUTRUSTなど。 関連情報をみる 東 明宏 W ventures株式会社 代表パートナー 2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。6社で社外取締役を務めた。主な投資実績としてはエブリー、クリーマ、リノべる、イタンジ、ホープ、ルートレックネットワークス、アソビュー、ランサーズ等がある。 2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。 それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。 スイーツ好きでW venturesのマンスリースイーツを担当。 最近は生け花(池坊)とサウナを勉強中。 関連情報をみる VC・投資 キャリア戦略 公開日2021.12.06
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東 明宏 W ventures株式会社 代表パートナー 2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。6社で社外取締役を務めた。主な投資実績としてはエブリー、クリーマ、リノべる、イタンジ、ホープ、ルートレックネットワークス、アソビュー、ランサーズ等がある。 2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。 それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。 スイーツ好きでW venturesのマンスリースイーツを担当。 最近は生け花(池坊)とサウナを勉強中。 関連情報をみる
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