アートとサイエンスのあいだ|野口卓也|note

ぼくは、人間的魅力や器はそのひとの振り幅で決まると思っていて、自分が少しでもたくさんの情報にアクセスし、仲間と深く結びつき、多面的に物事を判断できるよう意識的に振り幅を広げる人生を設計しています。 その瞬間に置いて仕事に120%没頭する。新入社員とも役員とも一定のコミュニケーションをとる。気のおけない友人と記憶があやふやになるまで飲む。趣味のマンガと麻雀は自分の納得がいくまで突き詰める。メンヘラっぽい瞬間も、自分がまるで無感情に判断していると思われるだろうなという場面も、つねに混在しています。 大学生活すらハックできず、クレジットカードの支払いを滞納し、起業して何社も失敗してきて…

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