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「経営とマーケティングのプロになるならECを学べ」──国内Eコマース支援の最大手いつも.CEO坂本とP&Gジャパンによる、“新マーケティング談義”

坂本 守
  • 株式会社いつも 代表取締役社長 

滋賀県出身。 1999年に株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研HD)に中途入社。 2007年に当社を設立し、代表取締役に就任。 平日はオフィス近くのホテルで暮らしていて、週末になると自宅のある京都府へ帰る生活をしています。

西原 直志
  • P&Gジャパン シニアディレクター、Sales/営業統括本部 

大阪府出身。2006年P&Gジャパン入社。セールス・本社営業企画などのキャリアを経て2023年よりシニアディレクターとして、ECチーム全体の統括を行う。趣味は息子との野球観戦

公開日2024.09.20
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【EC事業者必見】ブランド買収時、買い手は売り手のココをみる!──国内ECロールアップの本命・ACROVEが用いるブランド価値算出ノウハウを公開

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2022.04.28

語るべきは、プロダクトビジョンでなく、コーポレートビジョンだ──独自のD2Cポジション確立に向けた戦略論をWaqoo井上氏に聞く

井上 裕基
  • 株式会社Waqoo 代表取締役社長 

1998年立命館大学を卒業。日本オラクル株式会社へ入社。2003年 アクセンチュア株式会社に入社した後、株式会社サイバーエージェント、フジテレビラボLLCで事業立ち上げに従事。2007年7月 株式会社Waqooを設立。代表取締役に就任。EO(世界的起業家団体)所属。松下幸之助塾卒業。ソフトバンクアカデミア所属。

公開日2021.12.20
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

急成長スタートアップを支える“ビジネスアスリート”文化とは?スポーツ・ウェルネスの雄TENTIALが語る、鍛錬怠らぬ企業カルチャーのつくりかた

酒井 亮輔
  • 株式会社TENTIAL 執行役員 CFO 

慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定を中心に、Fintech企業の与信モデル作成などにも従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。2021年にテンシャルに参画し、CFOに就任。

市來 晟弥
  • 株式会社TENTIAL CTO 

中2からプログラミングを始め、18歳でプログラミングコミュニティTECH LOGICS創設。1年で100人、2年目で200人規模のコミュニティまで拡大。プログラミングコンテスト受賞者などを集めた先鋭エンジニア集団・株式会社Far Connectionを設立。株式会社ZEALSのCTOを兼任。その後、株式会社3ミニッツでは4年間、WEB&APPのフロントリードとして立ち上げからGREEグループ入りを経験し、現在株式会社TENTIALのCTOを務める。

公開日2021.04.01
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

スポーツウェルネス領域でユニコーン企業は創れるか?アカツキ石倉と考える、元アスリートが培った経験の活用方法

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2021.02.22
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連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

選択と集中?クソくらえ!D2Cからマーケットプレイスへ、さらなる事業拡大を見据える“ビジネスアスリート集団テンシャル”に迫る

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.01.14

ノートに記した「起業」の夢が2人の共通点。XTech西條が認めたFLATBOYS内田、新たな資金調達方法への挑戦

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

内田 遼
  • 株式会社FLATBOYS 代表取締役CEO 

ネイティブアプリ事業を行う株式会社Nagisaにてファッションメディア「SHERYL」の事業責任者としてメディアの立ち上げからグロース・事業売却までを推進。大手企業のブランディング施策などを手掛ける。その後、ディープラーニングのソリューションを提供するLeapMind株式会社にて全社のマーケティング・PRや新規ソリューションのサービスグロースに従事。2019年にFLATBOYSを創業。自らの経験を活かし、ブランド・マーケティングドリブンのD2Cセルフケアブランド「DAY TWO」を立ち上げる。

公開日2020.12.04

自分が欲しいものを作る。だから「売る」まで手を抜かない。無添加ペットフードD2Cの挑戦

佐藤 淳
  • オネストフード株式会社 代表取締役 

学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、アパレル、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックス株式会社(現オイシックス・ラ・大地株式会社)に入社。その後、オンラインデパチカ事業「Oiチカ」の立ち上げ責任者、EC事業本部の販売推進室責任者を歴任し、販促企画、商品開発、会員制度の設計、PC/スマートフォンのUI設計等に従事。2016年からは、社内ベンチャーファンド「フードテックファンド」を立ち上げ、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。

公開日2020.11.09
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目指すのは、令和を代表するメガベンチャー。EC・DtoCを軸に日本経済を動かすACROVEの新たなる一歩

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2020.10.20
連載事業家の条件

「資金ショートまであと5日」でも闘う姿勢が投資家の信頼に。D2C最注目企業Spartyに学ぶ“ユーザーからも株主からも逃げない経営”

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

深山 陽介

1988年千葉県生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、株式会社博報堂に新卒入社。大手通信会社の営業職を経て、数多くのクライアントのデジタルマーケティング戦略策定に従事。2017年5月に退職し、株式会社Spartyを創業 。“色気のある時代を創ろう”をミッションに掲げ、美容とテクノロジーの融合により、誰でも・簡単に、自分に合った商品を生産/販売/利用できるインフラの構築を目指している。第一弾として、日本初のパーソナライズシャンプー『MEDULLA』を2018年5月より提供開始。7つの質問に答えるだけで、100以上の処方からあなただけのシャンプーを製造する仕組みは、発売当初より多くの反響を獲得。海外展開も見据え、大量生産時代から誰もがブランドを創れる時代へ、化粧品/消費財メーカーのあり方を大きく変革するBeautyTechカンパニーを目指す。

公開日2020.10.13
連載D2Cスタートアップ最前線──アフターデジタルにおける小売の再発明

D2Cはなぜ盛り上がっているのか?今、日本でD2Cが注目を集める3つの理由

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

公開日2020.09.29
連載事業家の条件

勝てるD2Cブランドをつくるなら、むやみなABテストはご法度。「ダサい」サプリメントを変革するトリコの戦略

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

藤井 香那
  • トリコ株式会社 代表取締役社長 

1995年1月23日生まれ。横浜国立大学卒業。大学在学中にスタートアップ(旧:ゴロー)の立ち上げに参加し、在学中にユナイテッドが同社を買収。大学卒業後、ユナイテッドの子会社を設立し、アプリ運営に従事。
2018年4月よりトリコ株式会社を立ち上げ、2019年3月にカスタマイズ処方から提案するサプリメント「FUJIMI(フジミ)」をリリースし、今後はパーソナライズに特化したプロダクトのライン展開を予定。

公開日2020.02.21
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目指すのは、令和を代表するメガベンチャー。EC・DtoCを軸に日本経済を動かすACROVEの新たなる一歩

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2020.10.20

自分が欲しいものを作る。だから「売る」まで手を抜かない。無添加ペットフードD2Cの挑戦

佐藤 淳
  • オネストフード株式会社 代表取締役 

学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、アパレル、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックス株式会社(現オイシックス・ラ・大地株式会社)に入社。その後、オンラインデパチカ事業「Oiチカ」の立ち上げ責任者、EC事業本部の販売推進室責任者を歴任し、販促企画、商品開発、会員制度の設計、PC/スマートフォンのUI設計等に従事。2016年からは、社内ベンチャーファンド「フードテックファンド」を立ち上げ、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。

公開日2020.11.09
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連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

選択と集中?クソくらえ!D2Cからマーケットプレイスへ、さらなる事業拡大を見据える“ビジネスアスリート集団テンシャル”に迫る

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

公開日2021.01.14
連載事業家の条件

「資金ショートまであと5日」でも闘う姿勢が投資家の信頼に。D2C最注目企業Spartyに学ぶ“ユーザーからも株主からも逃げない経営”

手嶋 浩己
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • 株式会社LayerX 取締役 

1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。

深山 陽介

1988年千葉県生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、株式会社博報堂に新卒入社。大手通信会社の営業職を経て、数多くのクライアントのデジタルマーケティング戦略策定に従事。2017年5月に退職し、株式会社Spartyを創業 。“色気のある時代を創ろう”をミッションに掲げ、美容とテクノロジーの融合により、誰でも・簡単に、自分に合った商品を生産/販売/利用できるインフラの構築を目指している。第一弾として、日本初のパーソナライズシャンプー『MEDULLA』を2018年5月より提供開始。7つの質問に答えるだけで、100以上の処方からあなただけのシャンプーを製造する仕組みは、発売当初より多くの反響を獲得。海外展開も見据え、大量生産時代から誰もがブランドを創れる時代へ、化粧品/消費財メーカーのあり方を大きく変革するBeautyTechカンパニーを目指す。

公開日2020.10.13
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

急成長スタートアップを支える“ビジネスアスリート”文化とは?スポーツ・ウェルネスの雄TENTIALが語る、鍛錬怠らぬ企業カルチャーのつくりかた

酒井 亮輔
  • 株式会社TENTIAL 執行役員 CFO 

慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、経営共創基盤(IGPI)に参画。成長戦略・事業計画策定を中心に、Fintech企業の与信モデル作成などにも従事。2016年マネーフォワードに入社、経営企画にて主に資金調達・M&Aに従事した後、分析組織の本部長、マーケティング部門長など、データ経営の実装・実行を推進。2021年にテンシャルに参画し、CFOに就任。

市來 晟弥
  • 株式会社TENTIAL CTO 

中2からプログラミングを始め、18歳でプログラミングコミュニティTECH LOGICS創設。1年で100人、2年目で200人規模のコミュニティまで拡大。プログラミングコンテスト受賞者などを集めた先鋭エンジニア集団・株式会社Far Connectionを設立。株式会社ZEALSのCTOを兼任。その後、株式会社3ミニッツでは4年間、WEB&APPのフロントリードとして立ち上げからGREEグループ入りを経験し、現在株式会社TENTIALのCTOを務める。

公開日2021.04.01
連載D2Cスタートアップ最前線──アフターデジタルにおける小売の再発明

D2Cはなぜ盛り上がっているのか?今、日本でD2Cが注目を集める3つの理由

森 雄一郎
  • 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO 

大学卒業後、ファッションイベントプロデュースを手がける企画会社にてファッションショー、イベント企画・プロデュースに従事。その後、創業期の不動産ベンチャーに参画した他、メルカリの立ち上げ参画を経て、2014年2月、カスタムオーダーのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO(旧・LaFabric)」をリリース。

公開日2020.09.29
連載No Age 〜ビジネスアスリート集団TENTIALのカルチャー〜

スポーツウェルネス領域でユニコーン企業は創れるか?アカツキ石倉と考える、元アスリートが培った経験の活用方法

中西 裕太郎
  • 株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 

プロサッカー選手を目指していたが、突然の病にかかり、夢半ばでサッカーを諦める。ビジネスで世界を変えようと決意し、プログラミングを学び、インフラトップの創業メンバーとして参画。WEBCAMPの事業責任者を務めた。その後、リクルートキャリアへ最年少社員として入社。事業開発などに携わり卒業。2018年、スポーツ領域で起業したいという思いから株式会社TENTIALを設立。スポーツウェルネス領域にて、メディアとD2C事業を行っている。元プロサッカー選手播戸竜二がCSOとして参画したり、プロテニスプレイヤー西岡良仁選手から資金調達などを行う。

石倉 壱彦
  • 株式会社アカツキ  Investment&Co-Creation担当 執行役員 /Heart Driven Fund 責任者 
  • 株式会社WARC 取締役 

公認会計士・税理士。2005年よりKPMG 有限責任 あずさ監査法人国際部にて会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。その後独立し、複数のスタートアップを支援。2013年より株式会社アカツキの経営管理部長として、大型ファイナンスやIPO業務に従事後、2014年監査役に就任。東証マザーズや東証1部への上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツの取締役CFO兼経営管理部長に就任し、コーポレート部門統括の他、事業立上げ・組織設計に従事。2017年にグリー株式会社との大型M&Aディールを成功させ、2018年6月に同社を退任。2018年11月アカツキ監査役を退任し、「Heart Driven Fund」責任者として、Investment&Co-Creation担当執行役員に就任。2018年11月より、株式会社WARC取締役就任。個人としても多数のスタートアップ企業に投資を行っている。

公開日2021.02.22

強いブランドは圧倒的なプロダクトの上に成り立つ。日本酒界の定説を変え、市場を切り拓くSAKE100の挑戦

生駒 龍史
  • 株式会社Clear 代表取締役CEO 

1986年生まれ、日本大学法学部卒。2年間の社会人経験を経て独立。「日本酒の未来をつくる」をビジョンに掲げ、日本酒に特化した事業を展開。2013年にClear Inc.を創業し代表取締役CEOに就任、現職。

公開日2019.11.25

ノートに記した「起業」の夢が2人の共通点。XTech西條が認めたFLATBOYS内田、新たな資金調達方法への挑戦

西條 晋一
  • XTech株式会社 代表取締役CEO 
  • XTech Ventures株式会社 代表パートナー 
  • エキサイトホールディングス株式会社 代表取締役社長CEO 

1996年に新卒で伊藤忠商事株式会社に入社。2000年に株式会社サイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。国内外で複数の新規事業を手掛ける。2013年に数百億円規模のベンチャーキャピタルである株式会社WiLを共同創業。2018年、XTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業、エキサイト株式会社をTOBで全株式取得し、完全子会社化。

内田 遼
  • 株式会社FLATBOYS 代表取締役CEO 

ネイティブアプリ事業を行う株式会社Nagisaにてファッションメディア「SHERYL」の事業責任者としてメディアの立ち上げからグロース・事業売却までを推進。大手企業のブランディング施策などを手掛ける。その後、ディープラーニングのソリューションを提供するLeapMind株式会社にて全社のマーケティング・PRや新規ソリューションのサービスグロースに従事。2019年にFLATBOYSを創業。自らの経験を活かし、ブランド・マーケティングドリブンのD2Cセルフケアブランド「DAY TWO」を立ち上げる。

公開日2020.12.04

語るべきは、プロダクトビジョンでなく、コーポレートビジョンだ──独自のD2Cポジション確立に向けた戦略論をWaqoo井上氏に聞く

井上 裕基
  • 株式会社Waqoo 代表取締役社長 

1998年立命館大学を卒業。日本オラクル株式会社へ入社。2003年 アクセンチュア株式会社に入社した後、株式会社サイバーエージェント、フジテレビラボLLCで事業立ち上げに従事。2007年7月 株式会社Waqooを設立。代表取締役に就任。EO(世界的起業家団体)所属。松下幸之助塾卒業。ソフトバンクアカデミア所属。

公開日2021.12.20
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【EC事業者必見】ブランド買収時、買い手は売り手のココをみる!──国内ECロールアップの本命・ACROVEが用いるブランド価値算出ノウハウを公開

荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

公開日2022.04.28
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「経営とマーケティングのプロになるならECを学べ」──国内Eコマース支援の最大手いつも.CEO坂本とP&Gジャパンによる、“新マーケティング談義”

坂本 守
  • 株式会社いつも 代表取締役社長 

滋賀県出身。 1999年に株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研HD)に中途入社。 2007年に当社を設立し、代表取締役に就任。 平日はオフィス近くのホテルで暮らしていて、週末になると自宅のある京都府へ帰る生活をしています。

西原 直志
  • P&Gジャパン シニアディレクター、Sales/営業統括本部 

大阪府出身。2006年P&Gジャパン入社。セールス・本社営業企画などのキャリアを経て2023年よりシニアディレクターとして、ECチーム全体の統括を行う。趣味は息子との野球観戦

公開日2024.09.20

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株式会社ACROVE

代表者
荒井 俊亮
  • 株式会社ACROVE 代表取締役 

日本大学法学部在学中にACROVEの前身となる株式会社アノマを設立。植物性プロテインをはじめとした自社ECブランド事業を展開。その後株式会社ACROVEに社名変更し、現在はEコマースやマーケティングの知見を生かしたEC事業者向けBIツール及び周辺サービスの提供を行うECサービス事業、ECブランドの買収とバリューアップを行うECロールアップ事業を展開している。

株式会社コマースフォース

代表者
小野瀬 冬海
  • 株式会社コマースフォース 代表取締役社長 

1993年生まれ。テモナ株式会社、株式会社サイバーエージェントを経て、2017年に株式会社コマースフォースを起業。
「コマースを成功に導く」を理念に掲げ、UGCツール「UGCクリエイティブ」やEC決済チャットボットツール「ECチャットボット」などのSaaS事業、キャスティング・制作・広告などのソリューション事業など、コマースを成功に導くためのSaaSプロダクトやソリューションを展開し、ECを総合支援。

株式会社イングリウッド

代表者
黒川 隆介
  • 株式会社イングリウッド 代表取締役社長兼CEO 

1978年生まれ。大学卒業後にアメリカ製品のエクスポート事業をスタート。2005年、有限会社イングリウッドを設立し、取締役社長となる。2014年、株式会社イングリウッドに組織変更し、現職へ。アメリカのDEXTerNYC,CO.,LTD.CEOも兼任。セールス・ライセンス事業、データテクノロジー事業、AI戦略事業を3本柱に事業を展開する。

株式会社RABO

代表者
伊豫 愉芸子
  • 株式会社RABO 代表取締役 

東京海洋大学大学院博士前期課程修了。東京大学大気海洋研究所 佐藤克文教授のもと、ペンギンやオオミズナギドリに小型センサーをつけ行動生態を調査するバイオロギング研究に従事。大学院修了後、株式会社リクルートに新卒入社し、インターネットサービスの企画やプロダクトの設計、新規事業開発を担当。2018年2月22日の猫の日に、株式会社RABOを創業。猫様と20年以上一緒におり、ショートヘアソマリ♂のブリ丸とベンガル♂のおでんと暮らしている。一般社団法人日本ペット技能検定協会認定キャットケアスペシャリスト/キャットシッター資格所有。

株式会社shizai

代表者
鈴木 暢之
  • 株式会社shizai 代表取締役CEO 

株式会社shizai代表取締役CEO。新卒で株式会社電通に入社。国内/海外のエンタープライズクライアントの事業支援を担い、2016年末に退職。2017年よりライドシェアプラットフォーム「CREW」を運営する株式会社Azitに最初の社員としてジョイン。事業開発、オペレーション、CS、PR、コーポレート、採用/組織戦略等、プロダクト開発以外の領域全体を統括する経営メンバーとして活動後、2020年3月に退職。2020年10月に株式会社shizai創業。

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