「公共交通機関」のあり方が見直される世界で、僕がLUUPというインフラをつくる理由|岡井大輝(Luup代表/マイクロモビリティ推進協議会会長)|note

はじめまして。Luupという会社の代表の岡井大輝といいます。 僕らは年に設立したモビリティインフラを創る会社です。これまで電動キックボードなどの電動小型モビリティや、それをシェアリングするためのサービスなどを開発してきました。以下が弊社の扱う機体の一部です。 新型コロナウイルス感染症の拡大にともなって、僕のところには「満員電車に乗りたくないけど通勤はしなきゃいけないから、早く電動キックボードのシェアサービスを使いたい」「LUUPの電動キックボードってもう買えるの?」「LUUPの電動キックボードちょーだい」といった声が多く、というか大量に、届くようになりました。 しかし…

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