「方法論やフレームワーク」が実は使えない理由 ビジネスを面白くする「正解のないモヤモヤ」

法則、良しあし、ロジック、スキル、方法論を左脳領域として、アート、センス、カン(感、勘、観)、好き嫌いを右脳領域とする場合、ビジネスはあまりにも左脳偏重ではないか。そう主張するのは、2人のビジネススクール教授。1人は早稲田大学ビジネススクール教授で『右脳思考』の著者・内田和成氏、もう1人は『ストーリーとしての競争戦略』『すべては「好き嫌い」から始まる』などの著者、一橋ビジネススクール教授の楠木建氏である。両氏が右脳領域を活用する重要性やその磨き方について、丸善・丸の内本店で議論した。…

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