組織の溝に橋を架けるために“相手が使う言葉”に着目する──Sansan藤倉氏と宇田川准教授が語る

組織論・経営戦略論研究者の埼玉大学大学院宇田川元一准教授の初の著書『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)は、組織で起きている複雑で厄介な問題を解く鍵としてナラティヴ・アプローチという考え方に基づく「対話」を促す本だ。本連載では、同書をベースに組織における様々なビジネスパーソンと対話について議論していく。  今回は2009年にSansanに入社し、2018年にCTOに就任した藤倉成太氏をゲストに…

READ MORE

続きはこちらから

記事はこちら

Biz/Zineに移動します

記事を共有する

会員登録/ログインすると
以下の機能を利用することが可能です。

新規会員登録/ログイン